なんたるちーあ！記事がきえちやった

文楽「心中宵庚申」を観たこと。

姑に嫌われて離縁される嫁さんと心中する夫、元武士で八百屋に養子。

養母を世間から悪者にしないために自分から離縁を言い渡したうえで心中するのだ。

五ヶ月の胎児もろとも「それであなたの孝行の道がたつならば」と身もだえ足掻きしながら死んでいく、お千代がかわいそうだつた。

電車のなかで見た若い母親と小さな子供の三人連れ、渋谷に降りるのが初めて、JRに乗り換えるのにずいぶん緊張して、子供に言うようにしながら自分に気合いを入れて、そのようすがただならぬ感じで、長男の嫁さんがユイサエをつれて香港に転勤した息子を追って飛行機に乗るときのことを思い出させた。

そんなことをぐだぐだと書いたのたつた。

横浜の病院でコメントをチェックしていたらどういうわけか消え失せました。

もう一度スマホで書き直す気力がないので今日はこれまで。

ginsuisenさんの、親切なコメントも心中してしまった！

痒い痒いにはワセリンで対応してますよ。

これも記事に載せた「自分で背中に薬を塗れる」道具、昨日買いました。