遠回りしても近道しても一日
2017年 09月 13日
カミさんと「はじめ」で晩飯、用事から帰るカミさんと店で会うことにして、ぼくは散歩がてら店をめざす。
家の近くで曼珠沙華の咲いているのをみつけ、あ、あそこの群生はどうなんだろう?と回り道。
いぜんはサンチとの散歩で日に日に咲き誇る様子を見続けていたのだが、あまり歩かせてはいけないと獣医が言うので気をつけていないと見逃してしまう。

やっぱり、盛りをすぎていた、その上数が減っている。

さいしょの内はそれほどでもなかった夕焼けがみるみるギラギラと大きく空を蔽い、所によっては火事のようにも見える。

一瞬ごとのショーを見ていたくてさらに回り道をする。

写真家は時間との勝負なのだろうが、スマホで気楽に映して歩く。

「はじめ」では糠漬け談義からイカの塩辛の作り方講義。
ことし初めての秋刀魚、ハラワタの苦みが得も言われぬ。

今夜は飲みすぎないようにおつもりにして、カミさんは(荷物もあるので)バス、ぼくはぶらぶら歩いて帰る。

陽のあるうちはセミの合唱、今は虫たちが時を得る。
こういうものをいい加減な新自由主義テロに壊されたくないな。
歩き始めたら面白くなって、虫の音を尋ねて遠回りに遠回り。

家の近くで曼珠沙華の咲いているのをみつけ、あ、あそこの群生はどうなんだろう?と回り道。
いぜんはサンチとの散歩で日に日に咲き誇る様子を見続けていたのだが、あまり歩かせてはいけないと獣医が言うので気をつけていないと見逃してしまう。





ことし初めての秋刀魚、ハラワタの苦みが得も言われぬ。


ヤアきりぎりす、そなたの足は細くて長くて、なぜにぎっくり曲がった。エゝこれでなければ、ちょいと跳ねて、止まられぬ、うからうからと石垣町を通ったら、石の角でけつまづいてころころころ転んで、突いたる杖が飛び散って、軒に寝たる黒犬、白犬、斑の犬に当たって、わんと言うて脅したで吃驚した、その拍子に明かぬ目なれば、常闇(じょうやみ)と申してエヘン色どり坊主でござります。アゝ見たいナ、夢になりとも逢ひたや見たやサ、夢に浮名はよも立たじ那須野が原で退治された妖狐が殺生石となって、夜な夜ないろんな化生となって人を悩ませた、その七化けのひとつ、座頭の細い足を踊らせる、おかしくも哀傷な人形文楽。
こういうものをいい加減な新自由主義テロに壊されたくないな。
歩き始めたら面白くなって、虫の音を尋ねて遠回りに遠回り。

昨夕の夕焼けと富士山の笠雲が素晴らしかったみたいですね
こちら夕焼けしたかな~・・・・今日は暑くなりました
こちら夕焼けしたかな~・・・・今日は暑くなりました
0
こちらにはない花、曼殊沙華。
ゆうやけ、秋刀魚、こすもすもうすっかり秋の物が揃いましたね。
ゆうやけ、秋刀魚、こすもすもうすっかり秋の物が揃いましたね。
こんばんは
夕空の天体ショー、いいですね^。
不思議にきれい。
曼珠沙華、まだ見てませんが、そちらでは盛りを過ぎていたのですね。
虫の声が聴ける季節になったんですね~
こちらもいい声で鳴いてますよ^^。
サンマ、食べたいな^^。
夕空の天体ショー、いいですね^。
不思議にきれい。
曼珠沙華、まだ見てませんが、そちらでは盛りを過ぎていたのですね。
虫の声が聴ける季節になったんですね~
こちらもいい声で鳴いてますよ^^。
サンマ、食べたいな^^。
> みいさん、秋は美味しいし美しいけれど、どこか寂しいのです。
ciao saheiziさん
寄り道 遠回りは 百文の得!
ああ、しかし、、
秋刀魚 美味しそーーー 滝涎
これから 冬にかけて 鍋だの 焼き魚だの牡蠣だの、、。
欧米暮らしには、ますます目に痛い季節だわー
寄り道 遠回りは 百文の得!
ああ、しかし、、
秋刀魚 美味しそーーー 滝涎
これから 冬にかけて 鍋だの 焼き魚だの牡蠣だの、、。
欧米暮らしには、ますます目に痛い季節だわー
ああ、秋ですね。風景が美しい。お写真が胸にぐっと迫ります。夕焼け、とりわけコスモスのアングルがすぐそこに咲いているかのようで、茎もリアル、花の香りも伝わるようです。、
> sheri-sheriさん、あまり褒められるとドブにつっころんでしまいます。
by saheizi-inokori
| 2017-09-13 11:53
| 能・芝居・音楽
|
Trackback
|
Comments(16)