玉手箱があいた
2017年 08月 30日
特にいろいろと思い出が深く、懐かしいですよね。
てっきりどなたかのお宅に泊まり3次会をなさっているかと
想像していました。
松本の記事も楽しみ♪
お気をつけて、、、
ちょっと気持ちが悪いやら。。笑。
それがまた3年前に25周年を記念して?パリまで有志の12人が来て。
びっくりしたし。あらかじめパリ案内なんかしないよと断っていたので。
ま。それなりに楽しい時間でした。
実は恐ろしい時限爆弾になる事もありますね…
って、これは私の体験ですが、
30年振りくらいの中学の同窓会で、
当時の女ボス的いじめっ子が、楽しそうに近づいて来て、
「あの頃は楽しかったね〜、貴女の事はよく思い出すよ!」
と言われて、愕然とした事があります。
笑って流そうか、とも思いましたが、やっぱり
「そう? 私は、意地悪されたことしか覚えていないよ。」
と、言ってしまいました。
今度は、向こうが愕然…青い顔になってしまって…
何だか、私がいじめっ子になったみたいで困りました…
でも、ちょっとスッキリしました。
負け続け我慢していたトラウマが、少し消えました。
生きてるうちに言っておきたいこと、
解決しておきたいこと、は、トラブルになっても、
吐き出す方が良いのかもしれませんね。
うるおい館、いつ出来たのか、風呂に入る暇がありませんでした(列車の遅れで)。
みんないろんなことを考えて3年間過ごしたのだな、と当たり前のことではありますが。
あまり話をしなかったような人がずいぶん積極的になって話しかけてきて、特にあの頃は女の子とはあまり話さなかったので、おば(ア)さんたちにもててびっくり鼻の下も伸びましたが、反面思いがけないこともいくつか耳にしました。
今回の衝撃の糾弾は笑いごとでは済まないことなので、あの二人はこれから話し合いがされると(深刻な)思います。
A君はそれを言いたくて幹事に会の開催を呼びかけた(今まで欠席していた)ように思います。
それとは話が違いますが、20年以上も前の会であがり症の私が乾杯の音頭を取るときに盃を持つ手が震えたのをみて、「あいつは激務で酒を飲みすぎてアル中になった」という噂が流れたということを、昨日発見して驚きました。