正体を現した不気味な軍艦・安倍改造内閣&映画「パコ・デ・ルシア 灼熱のギタリスト」
2016年 08月 03日
滞貨整理・年功組(担務の先に名前だけ決めるのも変だね)を除くと、いよいよ安倍政権を支えるウルトラ右翼=日本会議が表舞台で日本を牛耳るところまで来たか、と東京の小池知事の就任報道とともに憂鬱過ぎる朝だ。
潜航していた潜水艦が東京湾の水面を立ち割って不気味な船体をあらわにした感じだ。
稲田、世耕、松野、丸川、加藤、高市、、彼らの”華麗なる”閲歴をググっても見よ。
オール日本会議、安倍によって引き上げられ忠誠を誓って、ときには常識を疑われる発言も平気でする政治家たちだ。
右翼であってもそれは思想信条の自由だが、発言行動に深み・重みを感じさせない、偏った思想の持ち主、敢えてそういう側近だけを集め、異論を封じた内閣で国政を好き勝手にされる怖さがひしひしと伝わってくる。
偶然だろうか、早稲田大学など私学卒業が多い。
東大卒が日本を悪くしたと信じる俺にとっては慶賀すべき現象のはずだが、ちっとも喜ぶ気になれない。
背景に神の国のシンキローがゆらゆらと、、幻視だ。
幻視に惑わされないように、覚悟してかからなければなるまい。
恩師をも超えて新しいフラメンコギターを創った男、ポルトガル人のルシアの息子・パコ。
謙虚な天才の一生が息子の手によって語られるドキュメント。
朴訥な語り口が次第にパコの世界に引き込む。
音楽も人間もカッコイイ!
隣のオジサンの方がグッっとくる気がします
全く説得力がないですよね
だからいろんなこと説明しない出来ないのでしょうか
それで我が国を動かされては困った困った
ただただ情けない 選挙結果ですものねー どうしてー?
内なる牙を隠していることが見え見え、一国の大臣ではない、危険な番長です。
野田数は、2012年に大日本帝国憲法の復活を都議会で
誓願した極右。 唸ってしまいました。
音楽は素晴しいですね 時代を生き抜く力を与えてくれる
私はBeethovenのNo32を聴くと、高い塔を巻き上がる気に 笑
難易度のほかにちゃんとして理由があって大学を選ぶ子は少ないのではないかと思っていました。