先生に会いに行く(2)
2016年 06月 21日
私の故郷でもない、私の先生でもないのに、
懐かしい、泣きそう…なんでだろう。
それにしてもすごいご馳走。
まるで落語の寝床・・・・大笑い!
お元気でよかった!
信州と言えばお焼き・・・・先日信州フェアなるところで買おうか買うまいか迷いました。
真空パックのおやきはなんだかね~・
夫も先日中学の時の同窓会へ、平日なの?と言ったら、もうほとんど仕事をやめているらしいです。
まだ65歳前なのに・・・・・。
そしてこれで全体の同窓会なるものは終わりなんだって~と。
幹事さんたちも親の介護や自分の体調不良があり、これ以上続ける事は困難だと言う事らしいです。
今度は親しい仲間を誘ってsaheiziさん達のようにミニ同級会ですね、恩師もその頃新卒だった女の先生がお一人のみだそうです。
地元に先生やほかの友達もいるからなおのことかもしれないです。
私は高校・大学・社会人になってからの○○同窓・同期会みたいなのはすべて欠席しています。
ぜんぶでたら破産しそうだし、身体ももたないのです。
ミニ、とか特別な仲間の集まりがいいです。
後は亡母と臥龍山にピクニックに行ったことも覚えています。
電車の中にお弁当(おにぎり)を忘れてべそをかきました(母も)。