アメリカ共和党は人類の敵
2015年 12月 12日
起きる前に見ていた夢、なんであんな夢をみたのか、トイレ関連ではないが気持ち悪いようなほのぼのするような、変な夢だった。
いい天気なので大慌てで洗濯、朝の燦燦はひとつも無駄にしたくない。
ご飯は昨夜のトンシャブの残り鍋に冷凍餅をいれて、サンチにやったカボチャを半分もらっていれる。
ポン酢を垂らして、、ああ、トンシヤブよりうまかんべ。
NYタイムズのコラムの抄訳が朝日に載っている。
クルーグマンが、温暖化論争で「科学に背を向けるな」との見出し。
今、開催中のパリの気候会議は、将来の歴史家(そういう人たちがいればの話、とクルーグマン)は2015年12月に世界で起きた最も重要な出来事だというだろう。
この会議の合意が、不十分であっても大惨事の回避に必要な国際的行動が始まる契機になる可能性がある反面、まったくそうならない可能性もある。
その責任は、共和党にあるというのだ。
アメリカのあるウエブサイトによれば、共和党議員278人のうち、人為的な地球温暖化の現実を認めると公言した人は、わずか8人しか見つからない。
共和党の大統領候補の指名を争うほとんどの人は、確固として反科学陣営にいるのだ。
トランプという悪い冗談みたいな・ほのぼのしない悪夢のような人が相変わらず共和党の大統領候補としてトップだ。
そんな国に尻尾をふる日本の政治家も恐ろしい。
あの綺麗な青い地球へ無事帰ってきました
地球上のゴチャゴチャを宇宙人は
どう見ているのかしら
宇宙人は青い地球に憧れをもって見ているかもしれないですよね