昨日、ややユニークとも言える興津のミリヨクを書いた。
今朝、ホテルで清水駅前観光案内所の親切なお姉さんからもらったパンフレットをパラパラ見てたら、こんなページがあつた。
弥生時代から紡がれた歴史を持つ興津
その歴史には誰もが知る偉人たちの名前
知れば知るほど奥が深い
のであつた!
清見寺の五百羅漢と藤村の文章は蚊に刺されながら見たけど、あとは街道のバス停でぼけっと過ごしてしまった。
それにしても奥が深すぎるぜ、チラとも見えなかった。
まあ、こういうのもありだな。
俺は、駅員、女将さん、お巡りさんのとぼけた応対を楽しめたからそれで充分。
今日もいい天気、どこに行こうか。
サンチと散歩しないのが物足りない。