菩薩になろう 小林弘幸「なぜ、『これ』は健康にいいのか?副交感神経が人生の質を決める」
2014年 05月 20日
親子がボール遊びをしている。
タイキとはあちゃんがエネルギーの塊のようになってボールを追っかけていたのはいつだったっけ。
朝起きて海外ニュースを観ながらボールを使って、、というスタイルが定着していて、どこでも、というわけにはいかない。
「遠藤、終わったから来た、負けちゃった」といって入ってくるオバサンとすれ違うようにして外に出る。
いつもこの三軒に心が動く。
春になって爽やかな夕風が吹くころ、冷えたビールと枝豆かなんかでさっとやって帰ったらいいだろうな。と思っていたのに、今こそ風薫る五月、最高の黄昏時だというのに、入らないで帰宅。
それがきっと人生の幸せというものなんだろうな。
ゆうべ魚屋で元気のよさそうなハマグリを買ったという噺が頭にあったからかもしれない。
それなのにブックオフで買ってしまった。
血圧、不整脈、COPD、デパートというほどではないが年相応にいろいろあって定期検診を受けたり毎朝ストレッチをしたり、こうして歩いたり、けっこう気をつかっている。
身体が不自由になると人に迷惑をかけるし、自分の責任が果たせなくなるのが困る。
自己流でやっているストレッチのやり方は正しいのかも気になってその種の本を買ったり立ち読みもしている。
ジムには高い入会金を払ってあるのだが年会費がきついから休会にしている。
副交感神経を高めるには、
ゆとりを持って行動する。
笑顔を作る。
深呼吸をする。
運動をする(ジョギングよりウォーキングがいい)。
足揉み(足裏も)がいい、これは立ち読みした足揉み健康法に通じる。
要するにストレスを少なくする生活態度って、まあ、とくだん大発見というほどのことはない、想定内のことがほとんど。
が、睡眠不足とアルコールは自律神経の大敵である!
そうじゃん、いつか胸がドキドキしたときに医者が酒を飲みすぎると自律神経にいたずらします、といってた。
酒を飲んでストレスを解消することと自律神経の安定とはタテとヨコ、いや盾と矛。
朝、ストレッチをすると「やるぞ!」心になって細胞も活性化していくのが感じられる。
それが、たったひとこと、ちらっと浮かんだ考えなどでガラガラと崩れて、もうストレッチをする気も失せてしまう。
こんな本も読む気がおきなくなる。
昨夜は突然眠れなくなって仏教の「無明」「空」「苦」ということについての本を読んで寝た。
「思い通りにいかない」というのが「苦」であり「空」である。
そこにとらわれるのが「無明」。
自律神経、副交感神経のバランスは悟りに関連するようだ。
そこまでいくとこういう本は玄界灘かな、七分ほど健康(心)な人に向いているのかもしれない。
七分の健康に至りつくには菩薩の修行が必要なのかも。
水を飲む、これだけは今朝も実行しました。
新聞配達ASAが明日、本や雑誌もトイレットペーパーと変えてくれるということでこの類の本をすべて処分することに、ついでにもう2度と読まない本もまとめたところです。
食べ物で特に健康面で気を付けているというか、お奨めがありますか?
そして,ジタバタせずに世間をしっかり見定めて動くことに致しましょう。
これじゃ体にいいわけないですよね。
毎日こんな暮らしが出来たらと思いますがそうも行きませんよね。
副交感神経を高めるには、
ゆとりを持って行動する。
笑顔を作る。
深呼吸をする。
運動をする(ジョギングよりウォーキングがいい)。
足揉み(足裏も)がいい、これは立ち読みした足揉み健康法に通じる。
ウオーキングは毎日とは行きませんが、ほかは出来そう。
でも出来そうで出来ないのが私。
足揉みは時々やっています。片方やると足が軽くなります。
これは確かにいいようです。
http://yuru.net/yuru_taisou.html
http://www.undoukagakusouken.co.jp/
http://youtu.be/cqe7qvDMyck
私は寝転がって身体をゆするのを毎日やっていますよ。
自衛しないと。
私のようにがつがつ食うのではなく^^。