こいつは春から、、「新春国立名人会(千穐楽)」&尾山台『田園安斎』仕事始め
2014年 01月 08日
昨日は初落語会(新春国立名人会)と初外食(尾山台・田園 安斎)、安斎さんも仕事始めだ。
両方を並行して紹介します。

(レンコンとタラコの和え物)
太神楽曲芸協会・寿獅子
和楽がいないのがちょっとさびしい。

(アンコウ汁、最初から決めてくれた。酒はいつもの高清水の燗)
彦いち・「初天神」
凄む金坊、凄んでも負ける父。

(白子のフライ)
小菊・俗曲
今日は最前列、お姐様の素顔がドアップ。
嬉しいような、ちと気恥ずかしいやら、極力美声に集中して聴いた。
冗談を言って「ふふ」と声に出して笑うのが色気のある貫禄。

(春の炊き合わせ レンコンにはタラコ、カブにはカニ、ゴボウには芝エビ、ウグイス菜、梅麩、あんかけ)
雲助「粗忽の釘」
ちょっと痩せた?
正月らしく安心して笑っていられる貫禄。

(生ガキ、カミさんは苦手なので俺一人で食うシヤヤセ)
にゃん子・金魚・漫才
聞けば手作りだという金魚の髪飾り、馬が三頭もいて見せてあげたいばかり、見事なもんだ。
それをときどき手で押さえながらゴリラのマネ、仕事ですもの。

(サバ、アジ、赤貝、なかでもアジが抜群にうまかった。あとからカツオも追加)
文楽「替り目」
ちらちら、しょっちゅう客席後方の時計を確かめるのが酔っぱらいが酔っぱらってないみたいで気になる。
オーソドックスなやり方で最後のうどん屋泣かせまでやった。

(菜花、クチコ、後方の小鉢はコノワタ。隣にいた有名タレントが、「これなあ~んだ?わかる?」と店の客に訊いたから俺がナマコのハラワタかな、と答えたら反対側に座った男性から、見ただけで当てるのはすごいと褒められた。えへん、初エバリ)
マギー司郎・奇術
ひょうひょうと、笑わせたという意味では今日一番。
最前列の俺もいじられて大笑い。
鰺が、いや味がある、スゲーな。

(アナゴ、フカヒレ、ユリ根、ギンナンの茶わん蒸し)
一朝「幇間腹」
切れ味よく品のある噺ぶり。
一八が若旦那の鍼の稽古台になるのだが「(鍼を打つ場所は、お腹の)皮つまみの横打ちでお願いします」といって指でその恰好をしてみせるのが何ともおかしい。
こんなちょっとした仕草やセリフが生きている、今年も楽しませてもらおう。

(おせち。昆布巻き、ナマス、栗きんとん。キントンのきめ細かさには驚くばかり、安斎さんも自分で舐めては、「うまいなあ」とえばっていた。えばってからもうひと塊、どさっと乗っけてくれた)
正楽・紙切り
「羽根つき」「出初式」「流鏑馬」「お姫様」「小三治師匠のお正月」「五代目小さん」
「小三治、、」は「噺家は正月も高座です」と高座姿。
小さんはいつみてもうまい。

(きんとんを漉した馬の毛のザル。えばりついでに持ってきてみせてくれる)
小三治「厩火事」
正月飾りを飾る苦労噺、去年も聞いたような気がする。
高座以外の正月の過ごし方などを話してくれればいいのにと思った。
マクラをだらだらと続けていたそうだったが、時間もないしとネタに入る。
お崎がどんな夫婦喧嘩をしたかをしゃべらないままに、旦那が「あんな男と結婚してなかったらお前ももっと楽な人生を送れたはずだった」と述懐、新演出かと思ったら、後でも「別れてしまえ、俺はあんな男は嫌いだ」と出てくる。
ところどころ計算外の「間」、意味のないスペースが生じてしまう。
やっぱり、ちょっと、、?

(タタキ牛蒡の胡麻和え)
恒例の手拭撒き、最前列は案外取れない。
カミさんが立ち上がって手を振ったら一朝が投げてくれた。
俺が褒めたの知ってたかな(順番が逆か)。

(国立演芸場に飾られてあった啓翁桜。俺には懐かしい思い出がある桜)。
両方を並行して紹介します。

太神楽曲芸協会・寿獅子
和楽がいないのがちょっとさびしい。

彦いち・「初天神」
凄む金坊、凄んでも負ける父。

小菊・俗曲
今日は最前列、お姐様の素顔がドアップ。
嬉しいような、ちと気恥ずかしいやら、極力美声に集中して聴いた。
冗談を言って「ふふ」と声に出して笑うのが色気のある貫禄。
笹の小舟に松の船頭乗せたお客は梅の花これを正楽に切ってもらえばよかった(でも題が長すぎて競り負けるね)。

雲助「粗忽の釘」
ちょっと痩せた?
正月らしく安心して笑っていられる貫禄。

にゃん子・金魚・漫才
聞けば手作りだという金魚の髪飾り、馬が三頭もいて見せてあげたいばかり、見事なもんだ。
それをときどき手で押さえながらゴリラのマネ、仕事ですもの。

文楽「替り目」
ちらちら、しょっちゅう客席後方の時計を確かめるのが酔っぱらいが酔っぱらってないみたいで気になる。
オーソドックスなやり方で最後のうどん屋泣かせまでやった。

マギー司郎・奇術
ひょうひょうと、笑わせたという意味では今日一番。
最前列の俺もいじられて大笑い。
鰺が、いや味がある、スゲーな。

一朝「幇間腹」
切れ味よく品のある噺ぶり。
一八が若旦那の鍼の稽古台になるのだが「(鍼を打つ場所は、お腹の)皮つまみの横打ちでお願いします」といって指でその恰好をしてみせるのが何ともおかしい。
こんなちょっとした仕草やセリフが生きている、今年も楽しませてもらおう。

正楽・紙切り
「羽根つき」「出初式」「流鏑馬」「お姫様」「小三治師匠のお正月」「五代目小さん」
「小三治、、」は「噺家は正月も高座です」と高座姿。
小さんはいつみてもうまい。

小三治「厩火事」
正月飾りを飾る苦労噺、去年も聞いたような気がする。
高座以外の正月の過ごし方などを話してくれればいいのにと思った。
マクラをだらだらと続けていたそうだったが、時間もないしとネタに入る。
お崎がどんな夫婦喧嘩をしたかをしゃべらないままに、旦那が「あんな男と結婚してなかったらお前ももっと楽な人生を送れたはずだった」と述懐、新演出かと思ったら、後でも「別れてしまえ、俺はあんな男は嫌いだ」と出てくる。
ところどころ計算外の「間」、意味のないスペースが生じてしまう。
やっぱり、ちょっと、、?

恒例の手拭撒き、最前列は案外取れない。
カミさんが立ち上がって手を振ったら一朝が投げてくれた。
俺が褒めたの知ってたかな(順番が逆か)。

落語より、美味しそうなお料理に見入ってしまいました
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このチケットは、取りそこないました。気づいたときは、東松原のAさん宅で仕事していました。美味しそうなお料理とともに、耳正月、目正月させていただきました~。
ま、憎らしい!(笑)
どうも 尾山台の安斉さんのお料理ではないかと
思って読み直したらやっぱりそうでした。
美味しいでしょうねー。取り合わせもバツグン。
食べ物の相性を徹底的に知り尽くした方なんですね。
馬の毛の裏ごし器,家の大事に使っていますが、最近使ったことが
ありません。 きんとんもこうして作るのですね。 やってみます。
このお店、羨ましいですねー、料理教室なんかへ行くより、ここで食べて
覚えたいです。
良いお正月ですねー。
どうも 尾山台の安斉さんのお料理ではないかと
思って読み直したらやっぱりそうでした。
美味しいでしょうねー。取り合わせもバツグン。
食べ物の相性を徹底的に知り尽くした方なんですね。
馬の毛の裏ごし器,家の大事に使っていますが、最近使ったことが
ありません。 きんとんもこうして作るのですね。 やってみます。
このお店、羨ましいですねー、料理教室なんかへ行くより、ここで食べて
覚えたいです。
良いお正月ですねー。
rinrin さん、花より団子ですね。
落語もよかったですよ。
落語もよかったですよ。
落語と料理をからませて,、楽しみましたよ。それにしても美味しそうですね。小三治さんはちょっとぬるかったけどマギー司郎さん私なりに大受け、今日も千円札二枚になるのを練習中です。
みいさん、ここには季節ごとに一度は行きたいと思っています。
料理もいいけれど雰囲気が楽しいのです。
料理もいいけれど雰囲気が楽しいのです。
ginsuisenさん、おかげさまでネットの申し込みがだいぶ上達してきました。
恒例の落語会は外したくなかったです。
恒例の落語会は外したくなかったです。
marsha さん、そうそう、いろいろ訊くと嬉しそうに教えてくれるのも楽しいのです。
昨日はちょっと混んでましたが。
昨日はちょっと混んでましたが。
fukuyoka さん、大胆な男料理です。
千円札とか指のトリックなど子供たちに見せたら驚くでしょうね。
落語などでも聞きながら孫が来たら話してやろうなどと考えているのですが、すぐに忘れてしまいます。
最も彼らも落ち着いて話を聞くよりもきゃあきゃあ騒ぐ段階かもしれない、お兄ちゃんは聞くかな。
千円札とか指のトリックなど子供たちに見せたら驚くでしょうね。
落語などでも聞きながら孫が来たら話してやろうなどと考えているのですが、すぐに忘れてしまいます。
最も彼らも落ち着いて話を聞くよりもきゃあきゃあ騒ぐ段階かもしれない、お兄ちゃんは聞くかな。
落語初め、外食初め、そのどちらも“美味しそう”ですね。
小三治は、協会の新年の挨拶で疲れたかな^^
小三治は、協会の新年の挨拶で疲れたかな^^
幸兵衛さん、暮れの落語研究会も変でしたからちょっと心配です。
ラリア人の魚貝嫌いのおかげで,生もの控えめの日々、好物の生ガキもまだ、外食に出向く気力もいまいち、娘一家の20日間の逗留は双子の孫でまごまご状態も加わってーーーsaheizi 食がうらやましい!!。
おいしいものたくさんですね~
グルメ料理がたくさん並んで目の保養です~
グルメ料理がたくさん並んで目の保養です~
reikogogogo さん、へへ、ちょっと目の毒でしたか^^。
孫たちはまだこんな店には連れていけませんね。
孫たちはまだこんな店には連れていけませんね。
keikoさん、目の毒と書いたら↑目の保養とおっしゃっていただけて、うれしいです^^。
今年は初席に行きませんでした。寄席は二の席池袋からの予定です!
「笹の小舟に松の船頭乗せたお客は梅の花」、いいですね!
「笹の小舟に松の船頭乗せたお客は梅の花」、いいですね!
実に美味しそうです。
また写真がグラビア写真みたいによく撮れていて凄いです。
このようなお店をずいぶんたくさんご存知ですよね。わが町にも一軒だけありますが、この頃ご無沙汰です。日本酒が飲めないとダメかもしれませんね。
また写真がグラビア写真みたいによく撮れていて凄いです。
このようなお店をずいぶんたくさんご存知ですよね。わが町にも一軒だけありますが、この頃ご無沙汰です。日本酒が飲めないとダメかもしれませんね。
tona さん、料理の写真を撮るのは野暮かもしれないし、嫌がる店もあります。
でもここは公認、さっと撮るからピンボケや変なものが写りこむこともしょっちゅうです。
日本酒を禁じられたらご馳走を食べようという気持ちが萎えてしまうかなあ。
でもここは公認、さっと撮るからピンボケや変なものが写りこむこともしょっちゅうです。
日本酒を禁じられたらご馳走を食べようという気持ちが萎えてしまうかなあ。
福さん、そうですそうです。
しかも目下進化中、若いのですねえ。
しかも目下進化中、若いのですねえ。
馬の毛のざるなんてあるんですね~驚きました!
kaorise さん、これで何度か漉すのだと言ってました。ほんとにクリーミイなんです。
昨年、欲張って小三治さんの少し前に行きました。超満員で酸欠。倒れそうになりました。なので今年は夜だけの予定です。
豆ママ さん、池袋は狭いからねえ。暖房が気持ち悪くなりますね。
権ちゃん、お楽しみください。
権ちゃん、お楽しみください。
せこ文楽の、「替わり目」は意外といいですよね((笑)
創塁パパ さん、そう、たまに聞くとね、こればっかりみたいだけど。
食べたことも無いような美味しそうなお料理が気になって気になって・・・。初落語上の空^^;。
落語編、何度も読み返させていただきました^^。
落語編、何度も読み返させていただきました^^。
waku2-tuduri さん、落語の記事は一人合点の記事で何を言ってるのかおわかりにくかったでしょう。
反省してるのですがいつもこうなってしまう、怠惰なブログです。
反省してるのですがいつもこうなってしまう、怠惰なブログです。
by saheizi-inokori
| 2014-01-08 14:44
| 落語・寄席
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