心をなくした野田泥鰌 散歩する小沢一郎

私の心はもはやありません

というから、そうかもなあ、原発ゼロのちゃらんぽらん・オスプレイの無責任、、心があったらできることじゃないもんなあ、と思ったら

私心はまったくない、明言できます（３分２７秒）

だって。
なんか、言葉の使い方おかしい。
終わりの方では「笑顔はありません」ともいう。
笑顔や温かい・真率な心は持ち続けてくださいよ。

一刻も早く解散総選挙をすべきだ！
と、言いたいところだが、総選挙をして太子党の坊やや大阪のあんちゃんが政権を牛耳ることになって”決められる政治”などをやられたら？
その恐ろしさを想うと、泥鰌宰相、もう少し頑張って白アリ退治とかを”私心”を捨ててやりぬいてみたらどうだろうか。
もしそれができれば（ムリか）又潮目も変わるだろう。
散歩していたら向こうから二人連れが来た。
年寄りと若いのと、おや、親子揃って散歩？いいなあ、と思ったが、似てないし、そういう雰囲気じゃない。

年寄りの方と目があった。
睨むというのでもないが目をそらすということもしない。
どこかであった人だなと思ったから軽く会釈したら、返すような返さないような感じですれ違った。
その途端、小沢一郎だとわかった。
イチローではなかった。
小沢や菅や鳩山、民主党をつくった人たちがみんな抜けて、そうなれば民主党はよくなる、ということをいう人たちもいたっけ。
どこがよくなった？
まもなく彼岸花が咲く。