四萬六千日お暑い盛りです 子鴨たち元気に育てよ
2011年 07月 08日
鴨の一家が呼んでいるのだ。
今朝は駒沢通りを入ってすぐのところにいた。
数えてみたら8羽しかしない。
9羽のはずなのに、1羽になにかあったかと心配しながら歩いていくと
数えてみると、ちゃんと9羽揃ってる。
急に一家族増えたのはどこから来たのだろう。
暫くは気の休まる暇もない。
帰りに探したら8羽の家族がいない。
一体どこに?
初めての卵におどろきゐたりけむ文鳥の雄は夜すがらに寝ず母の句も。
爛漫は秋田の酒なり口にすれば亡き子と飲みし川反を想ふ
風吹くたび小さきよろこび夏落葉7月10日が、四満六千日、お暑い盛りです。
四萬六千日道青々と遥かにて
徳さんの漕ぐ船に乗ってお参りにでも行こうか。サンチは乗れないかも。
こんな風景にとても癒されました。
駒沢通りですか・・意外とお近いかも。
志ん朝の「船徳」が好き。格好だけ威勢良く竿をふるう場面、他の誰にも真似できない若旦那を堪能します。
みんな無事に育ちますように。
お近くですか?すれ違っているかも^^。
井の頭公園にもいましたね。11羽の子どもを母親が1人引き連れて。巣立つまでお母さん、過労死しないかと心配したものでした。子どもがだんだんカラスなどにやられて、減って行くのが悲しかったです。
無事育っていたらいいのですが。