オイシイって料理よりも 気持ちなんだ 当たり前のことだけど
2005年 10月 18日
金子みすゞに感激していても食べることはやめない。広島で行き当たりばったりで入った「飛島鮨」。
小鰯はお代わりしてしまった。
よなき、という貝、初めて、噛み応えあり。
夫婦と息子兄弟でやっている。親爺が凄すぎて息子たちとやや問題がありそう。
来年来たときには(くるかな)息子たちモット大人になっていて欲しい。よけいなお世話かもしれないが。
三田・華都(しゃとう)フカヒレ入りアボガドスープ、松茸とホタテの紙包み焼き。
梟も羨ましそう。
広島ではひとりで偶然入った店がよかった。
三田では迷って電話。それが傑作。「四つ角にいます。イタリア大使館と三田何とかがある」「イタリア大使館を後ろにしてまっすぐ来てください」「四つ角ですからどうやってもイタリア大使館を後ろにしてまっすぐいくことになるんですが」・・。5分くらいはやってたかなあ。雨が厳しく降ってきたよ。
どっちの店も楽しく食べた。ひとりも楽しく、みんなとも楽しくだ。とても美味しかった。幸せだと思いましたよ、つくづく。
小鰯はお代わりしてしまった。
よなき、という貝、初めて、噛み応えあり。
夫婦と息子兄弟でやっている。親爺が凄すぎて息子たちとやや問題がありそう。
来年来たときには(くるかな)息子たちモット大人になっていて欲しい。よけいなお世話かもしれないが。
三田・華都(しゃとう)フカヒレ入りアボガドスープ、松茸とホタテの紙包み焼き。
梟も羨ましそう。
広島ではひとりで偶然入った店がよかった。
三田では迷って電話。それが傑作。「四つ角にいます。イタリア大使館と三田何とかがある」「イタリア大使館を後ろにしてまっすぐ来てください」「四つ角ですからどうやってもイタリア大使館を後ろにしてまっすぐいくことになるんですが」・・。5分くらいはやってたかなあ。雨が厳しく降ってきたよ。
どっちの店も楽しく食べた。ひとりも楽しく、みんなとも楽しくだ。とても美味しかった。幸せだと思いましたよ、つくづく。
by saheizi-inokori
| 2005-10-18 23:57
| 気になる店・ひと皿
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Comments(1)