ハマ、ジブリ、マン・レイ、ドコモ、ウナギ、カラオケ、、、まとまらない日々
2010年 08月 26日
中華料理は久しぶりだ。
冷やし中華とかラーメンはしょっちゅうだが。
ここの中華はさっぱりして和食の佇まいもある。
「借りぐらしのアリエッテイ×種田陽平展」
映画は観てないがセットみたいなものが作られてまるで小人のアリエッテイになったような感じで見て歩く。
同時に「こどものにわ」ができて体感型の作品が展示されている。
「スワロウテイル」、「不夜城」、「ヴィヨンの妻」「有頂天ホテル」「キルビル」、、。
現代美術館から帰宅すると携帯カメラが起動しなくなった。
保証書をもって渋谷の山田電機に行った。
暑くても迅速な行動である。
それなのに山田電機は当店では対応できないのでドコモショップに行けとおっしゃるではないか。
買ったときに云ってくれれば家の近くのドコモに行ったのに。
道玄坂ドコモで一時間以上もかけて新しい機械に交換する。
今週の金曜日に生誕120年となる多才なアーテイスト。
最後の妻、ジュリエットが共に暮らしたパリのアトリエでマン・レイの思い出を語る映画がよかった。
墓碑銘に「無頓着、しかし無関心ではなく」と刻みジュリエットが亡くなると「再び一緒に」と刻んだ。
小さい店、5時半には満員になってしまう。
スコブル気にいって鰻登りに機嫌がよくなって近くのスナックに飛び込む。
3曲目くらいで少しは歌らしくなったが。
ママに一曲所望したら「わたしオカマよ」というから「カマわない」というと、歌ってくれた。
うまいけれど男の声だった。
帰り、新宿で山手に乗り換えようと腰を浮かしたらホームに「新宿」の表示(当たり前)、「あ、渋谷はまだだ」と坐り直したら四谷まで連れて行ってくれたJRは親切だ。
親切に甘えて無賃でトンボ返りをする。
そんなことだから朝は二日酔い、これも当たり前だ。
それでこんなダラダラした記事で失礼!
彼女の人柄が伺えました^^
あの笑顔がいいなあ。
お大事に、暑いのも困りものですね。
作品を創るまでに熱意をもって出来上がった者は破いて棄てたこともあるとか。
携帯の交換たいへんでしたね、、こういうのって便利になったのかそうじゃないのかわけわかんない!って思います。
エスニックはなぜか夏に食べたくなります、、日頃は食べようと思わないのに、身体が欲しがるんでしょうねえ、、
そういえばベトナムの留学生が新宿の駅の地下にあるタイ料理の店はとてもおいしいって言ってましたよ。
暑い国の料理は暑い日にはうまい。知恵ですね。
富士はきっと見えるのでしょう。
歌はいつもの「公園の手品師」「こいさんのラブコール」「君恋し」「雨に咲く花」といったところです^^。
普通に話していても喉頭がんみたいなしわがれ声になってしまっては歌も豚もかわりません。
映画を観てから展覧会を観た方がいいでしょうね。
千と千尋の神隠しに出てくる「カオナシ」は種田さんの顔がモデルになっているらしいです^^
もしかしてブログにアップされているお写真はみな携帯からですか?
カメラ機能が壊れちゃったらブログもできませんね・・・
行動力については国際的なスケールのお方には到底及びもつきませんよ^^。