免許証の更新はしたけれど 上村さん、頑張ったね!
2010年 02月 14日
10年間無事故無違反、ほとんど運転しないもんな。
スピードを出す方で高速だと130キロくらいは平気。
バックが苦手、車庫入れなんてできる人が不思議。
免許取りたての時は柱とかフエンスにわざとぶつけながら駐車したこともある。
更新時講習というのかビデオで危ない運転事例を見せてくれる。
右折時に大型車の陰に隠れて見えなかった二輪を引っかけたとか夜道で黒い服を着た人を見逃して殺してしまったとか。
どれも俺だってきっとやってしまいそうだ。
自分がやらなくても人にやられたらイチコロだ。
なんせ反射神経・行動が急激に鈍くなってるもの。
更新時講習というのはもう運転はやらないと決心させるためのものだなあ。
20年ほど前にスキー場の開発に携わったことが一度だけある。
いづれ日本も高齢化するから爺さん婆さんがゆっくり滑って楽しめるようなスキー場を作るべきではないかと真面目に提案した。
ゴールドカードしか滑れないコースを用意する。
一本か二本滑ったらゆっくり休めるように読書室、娯楽室、入浴施設などを朝から用意する。
冗談扱いされたが一人だけいくつもスキー場を開発した経験のある人が「たしかに今のままでは年を取るとスキー離れしますね」とリフトの行列を眺めて言ったのを覚えている。
音楽というよりも騒音がガンガン鳴り響いていたけれど今のスキー場も同じなのだろうか。
まあ、老人専用の道路を作れとは言わない。
そういえば運転免許試験の問題もあの頃と同じなのだろうか。
「物陰からボールが転がってきたからクラクションを鳴らした」
「高速道路で停まってもいいのは危険防止と路側帯だけである」
上、俺は×にした。
ブレーキを軽く踏むべきだと思ったから。
×は×だと言う。警笛使用の是非を訊いている問題だと。
下は○にしたら、料金所でも停まるでしょって×。
とんち教室かよ!
警察のエリートに会うことがあったからちょっと冷やかしてみたが反応はなかったなあ。
受験者のフィーリングの問題?
普通免許を取る前に原付免許を取りに行ったので、
実際の雰囲気もわかりました。
ま、当時のほうがとんちは得意だったかもしれませんが。
上村さん、結果はどうでしたか?
みっともないと言われてプライドが傷付いたであろう若者も、
大人を、世間を見返すような活躍をして欲しいです。
私は免許を持っていないので、健康保険証で、カッコわるいです。
もう1人,スノーボードの回転の竹内智香選手。彼女もまたカービングターン習得のために必死努力を積み重ねました。その努力が報われることを願っています。
身障者手帳は各種割引に必携です。
こっちからさっそくこんにちわ
私的には、あの免許書き換え時のビデオ結構効き目があるなあと思っています。
運転しながら、トラックがいたりすると、あのビデオが頭に浮かび、お、危ない、危ない、ここで子供が出てくるんだよねーとかね、思って一寸アラーム
単純なんですよねえ
年取った人用のスキーゲレンデ大賛成
saheiziさん、引退にはまだまだ早かったような気がする。
貴重なアイデアがいっぱいなんだもん。
だからもうアイデアも浮かばないですよ^^。
きっと画面のなかでするする動くのが気になるのね。
私は寒いのと着込むのが嫌で、、スキーもスケートもやったことがないんです。
やると楽しいだろうなと思うけど、自分は普通の山登りの方が楽しいかな。。
私も小さい頃近所でスキーができるほど降ったころは滑りました(長くつで履く玩具みたいなスキー)が、スキー場ではやったことがありません。
スキーも靴もリフト料金も払えなかったのです。
警察、写真業者、多くのビジネスチャンスを減らしたくないのでしょうね^^。
昨日のサンチはニューギニアの珍しい鳥に反応してました。携帯を構えるとこっちにきてしまうのです。
どうぞお使いください。
昔アメリカで免許を取ったとき「常に交通規則を守る」という記述にチェックをしたら間違いにされました。日本の講習ではこういう指導をするところはあまり無いようですね。
そうそう横断歩道などの歩行者優先は守っている方が少ないですね。
次の記述で正しいものを選べという問題で20ほどの文章がありました。アメリカでは○×でなく正しいと思う記述の先頭についている□の中にチェックマークを入れます。
「どんな場合でも常に交通規則を守る」というのはあちらでは正しくないことなのです。予期せぬ危険や災害を回避することが規則を遵守することに優先するという意味だと私は理解しました。