蜂群崩壊症候群!エスエフ? ローワン・ジエイコブセン「ハチはなぜ大量死したのか」(2)
2009年 04月 25日
先日、呼吸器の先生がにべもなく
咳、鼻水、くしゃみ、微熱、、一応風邪の症状だから近所の内科の先生には風邪薬を処方してもらっていた。
それでも症状が軽快しないから検査したのではあるが。
本書の巻末に「ハチミツ治癒力」という記事がある。
著者は、製薬業界はもっと踏み込めという。
薬がダメなら子供が咳に苦しんだときにどうしたらよいのか?
そう、アメリカの研究者はソバの花から出来たハチミツを摂取することで咳止め・安眠効果があったという発表をしている。
その効果がハチミツのもたらす安眠効果によるのか抗酸化作用によるのか、又は喉に被膜を作る作用にあるのかについては明らかではないらしいが。
古来、または近時明らかにされているハチミツのさまざまな驚くべき治癒力(加熱してはならない)にも関わらずそのハチたちがかつてない存亡の危機に立たされている。
その名もCCD(ColonyCollapseDisorder・蜂群崩壊症候群)!
ハチ社会のエイズ、狂牛病。
その原因を本書は丁寧に追いかけていく。
凡百のミステリをはるかに超える知的興奮!
小学生の頃、学習図書でミツバチの共同生活の驚異について読んだっきりで今やカラカラ状態になっていた我が教養箱が補てんされた。
花とハチや虫たちの共進・共生関係の不思議・清妙さについては久しぶりにデイズニー記録映画(”砂漠のなんとか”)を観た時の感動がよみがえる。
フンコロガシについてのファーブルオジサンの語り口も。
それは「探偵が犯人だった」という倒錯ミステリだった。
ミツバチヘギイタダニなどの天敵(それを移入する人たち)、細菌、ウイルス、農薬、抗生物質、栄養不良(植物の減少、とくに種類が減ったこと、それらによる地味が衰え花蜜が衰えたことの結果)、都市化、グローバル化、移動養蜂、世界の8割のアーモンドを生産するアメリカの畑は農薬と移動レンタルのハチで単位当たり収穫を増やし、ハチのレンタル料金が上がるのに比例してハチの死亡率も増している。
同じ花だけからの栄養ではハチは強くなれない。
今や自生のハチでは大規模農業は支えられず、逆に蜂蜜を売ることでは養蜂業は成り立たなくなっている。
日本が比較的ハチのCCD(蜂群崩壊症候群)に襲われていないのは大規模な工業化された農業になっていないことが救いなのかもしれない。
鑑賞用に作られた花はハチの必要とする蜜をつくらない。
ゴルフ場のようにきれいに造成された“自然”には虫たちが安心して棲める環境はない、そして地球温暖化も?
(「日本ミツバチの社会を探る」吉田忠晴 玉川大学出版局)
著者も、訳者も読者が蜂を飼育することを勧める。
そのためのアドバイスや本・サイトの紹介がある。
「庭で飼うはじめてのみつばち ホビー養蜂入門」(和田依子著 山と渓谷社)
我が家では無理だなあ。
寄付でもするか。(www.projectapism.org)
風邪薬なんて飲んだってしょうがないでしょという。
咳、鼻水、くしゃみ、微熱、、一応風邪の症状だから近所の内科の先生には風邪薬を処方してもらっていた。
それでも症状が軽快しないから検査したのではあるが。
本書の巻末に「ハチミツ治癒力」という記事がある。
米国食品医薬品局は2007年に、6歳未満の子供たちに風邪薬を与えることを禁止する勧告を発令した。製薬会社は2歳未満の子供たちに対する風邪薬と咳止め薬を撤収したそうだ。
著者は、製薬業界はもっと踏み込めという。
風邪薬が症状の緩和に役立つという証拠はほとんどないうえ、その危険性は寒気をもよおすほどなのだから。子供たちはデキストロメトロファンの代謝がうまくできないのだ。
薬がダメなら子供が咳に苦しんだときにどうしたらよいのか?
そう、アメリカの研究者はソバの花から出来たハチミツを摂取することで咳止め・安眠効果があったという発表をしている。
その効果がハチミツのもたらす安眠効果によるのか抗酸化作用によるのか、又は喉に被膜を作る作用にあるのかについては明らかではないらしいが。
古来、または近時明らかにされているハチミツのさまざまな驚くべき治癒力(加熱してはならない)にも関わらずそのハチたちがかつてない存亡の危機に立たされている。
その名もCCD(ColonyCollapseDisorder・蜂群崩壊症候群)!
ハチ社会のエイズ、狂牛病。
その原因を本書は丁寧に追いかけていく。
凡百のミステリをはるかに超える知的興奮!
小学生の頃、学習図書でミツバチの共同生活の驚異について読んだっきりで今やカラカラ状態になっていた我が教養箱が補てんされた。
花とハチや虫たちの共進・共生関係の不思議・清妙さについては久しぶりにデイズニー記録映画(”砂漠のなんとか”)を観た時の感動がよみがえる。
フンコロガシについてのファーブルオジサンの語り口も。
それは「探偵が犯人だった」という倒錯ミステリだった。
ミツバチヘギイタダニなどの天敵(それを移入する人たち)、細菌、ウイルス、農薬、抗生物質、栄養不良(植物の減少、とくに種類が減ったこと、それらによる地味が衰え花蜜が衰えたことの結果)、都市化、グローバル化、移動養蜂、世界の8割のアーモンドを生産するアメリカの畑は農薬と移動レンタルのハチで単位当たり収穫を増やし、ハチのレンタル料金が上がるのに比例してハチの死亡率も増している。
同じ花だけからの栄養ではハチは強くなれない。
今や自生のハチでは大規模農業は支えられず、逆に蜂蜜を売ることでは養蜂業は成り立たなくなっている。
日本が比較的ハチのCCD(蜂群崩壊症候群)に襲われていないのは大規模な工業化された農業になっていないことが救いなのかもしれない。
鑑賞用に作られた花はハチの必要とする蜜をつくらない。
ゴルフ場のようにきれいに造成された“自然”には虫たちが安心して棲める環境はない、そして地球温暖化も?
蜂に餌を与えなければならないなどという事態に立ち至った私たちは、いったいどんな世界に住んでいるというのだろう。ニホンミツバチは本書での“主役”・セイヨウミツバチにない強さを持っているそうだ。
(「日本ミツバチの社会を探る」吉田忠晴 玉川大学出版局)
著者も、訳者も読者が蜂を飼育することを勧める。
そのためのアドバイスや本・サイトの紹介がある。
「庭で飼うはじめてのみつばち ホビー養蜂入門」(和田依子著 山と渓谷社)
我が家では無理だなあ。
寄付でもするか。(www.projectapism.org)
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takoome at 2009-04-25 15:04
いいなぁ、それ、梟の次はハチだな、
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つきのこ
at 2009-04-25 16:46
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近所の医者も風邪薬なんて飲んでもしようがない、なんていってました。要するに免疫力低下のときにいろいろな症状が出る。真の風邪薬なんてないのですよ!なんてね^^
蜂の大量死のことは聞いた事ありましたが、
CCD,そんな病気があるなんて始めて知りました。
先日1匹だけ蜂が我がベランダに遊びに来てました。
プランターのいちごの回りを飛んでました。
思わずありがとうなんて言ってしまいました。
蜂の大量死のことは聞いた事ありましたが、
CCD,そんな病気があるなんて始めて知りました。
先日1匹だけ蜂が我がベランダに遊びに来てました。
プランターのいちごの回りを飛んでました。
思わずありがとうなんて言ってしまいました。
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kaorise at 2009-04-25 17:30
わたしもサイトでみつばちの飼育を見たことがあります。
本気でやってみようかな、、
アメリカの農業畜産の大量生産主義にはぞっとします。
生産量を増やすため遺伝子組み換えの栽培をすると強い単一種がはびこって
最終的には植物そのものの存続ができなくなると言われてますよね。
狂牛病も遺伝子組み換えも形は違えど人間のエゴです。
でもそういう事は、安けりゃいいという意識の消費者には全く話が通じない、、
私もよくハチミツを食べるのですが、一種類の花だけのハチミツに疑問を感じてました。
そんなの自然じゃない。おかしいよね、みゅうちゃん!
本気でやってみようかな、、
アメリカの農業畜産の大量生産主義にはぞっとします。
生産量を増やすため遺伝子組み換えの栽培をすると強い単一種がはびこって
最終的には植物そのものの存続ができなくなると言われてますよね。
狂牛病も遺伝子組み換えも形は違えど人間のエゴです。
でもそういう事は、安けりゃいいという意識の消費者には全く話が通じない、、
私もよくハチミツを食べるのですが、一種類の花だけのハチミツに疑問を感じてました。
そんなの自然じゃない。おかしいよね、みゅうちゃん!
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イネ
at 2009-04-25 22:54
x
<蜂に餌を与えなければならないなどという事態に立ち至った私たちは、いったいどんな世界に住んでいるというのだろう。
なんだかたいへん落ち込んでしまいますね。
でもこの本を読んでみます。
花と蜂や虫たちとの共生の不思議さをまず味わってみます。
あと蜂蜜は日本では一才未満の乳幼児に与えないようにと言われています。まれにボツリヌス菌があるから。
なんだかたいへん落ち込んでしまいますね。
でもこの本を読んでみます。
花と蜂や虫たちとの共生の不思議さをまず味わってみます。
あと蜂蜜は日本では一才未満の乳幼児に与えないようにと言われています。まれにボツリヌス菌があるから。
>風邪薬なんて飲んだってしょうがないでしょ
ひどいこと言うなぁ。
風邪薬を処方しない病院はないでしょ。
しょうがない薬を飲ませているわけだ。
(責任者を出せ!)
メキシコの豚インフルエンザ。
いよいよ、パンデミックでしょうかねぇ。
蜜蜂が弱っているなら人間も弱っているはずですよ。
左平次さんはただの風邪でしょ?
ひどいこと言うなぁ。
風邪薬を処方しない病院はないでしょ。
しょうがない薬を飲ませているわけだ。
(責任者を出せ!)
メキシコの豚インフルエンザ。
いよいよ、パンデミックでしょうかねぇ。
蜜蜂が弱っているなら人間も弱っているはずですよ。
左平次さんはただの風邪でしょ?
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saheizi-inokori at 2009-04-26 00:18
takoomeさん、落語じゃ八公が主役ですしね^^。
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saheizi-inokori at 2009-04-26 00:21
つきのこさん、CCDというのが病気というより状態みたいなものなのでしょうね。複合的な要因による病的状態とでも。
蜂に感謝、もっと大事にしなきゃいけないですね^^。
蜂に感謝、もっと大事にしなきゃいけないですね^^。
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saheizi-inokori at 2009-04-26 00:22
kaoriseさん、駒場にもっと蜂を飛ばしましょうよ。みゅうちゃんも応援してね。
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saheizi-inokori at 2009-04-26 00:24
イネさん、ほんとに私は年をとっていてよかったと思うト同時に孫たちのことを考えると心細いですね。
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saheizi-inokori at 2009-04-26 00:29
きとらさん、ただの風邪なら薬なんか飲まないで治せということだと思います。
風邪薬は対症療法であって本質的な対処にはなっていないのは私も知っていますがついつい症状を抑えるのに使ってしまいます。
それがいろんな意味でウイルスの抵抗力を強めたり副作用があることは知っているのですが。
そういったことが人間の力を弱めていることも。
風邪薬は対症療法であって本質的な対処にはなっていないのは私も知っていますがついつい症状を抑えるのに使ってしまいます。
それがいろんな意味でウイルスの抵抗力を強めたり副作用があることは知っているのですが。
そういったことが人間の力を弱めていることも。
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convenientF at 2009-04-26 04:35
>それでも症状が軽快しないから検査したのではあるが。
私も医療業界と喧嘩している最中なので「ナリチュウ」(成り行き注目)です。
「医は算術」という名言を改めて噛みしめ、「司法は算術」「行政は算術」「立法は算術」を思い知らされています。
ところで、心臓はペースメーカーの定期保守だったのですか?
私も医療業界と喧嘩している最中なので「ナリチュウ」(成り行き注目)です。
「医は算術」という名言を改めて噛みしめ、「司法は算術」「行政は算術」「立法は算術」を思い知らされています。
ところで、心臓はペースメーカーの定期保守だったのですか?
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saheizi-inokori at 2009-04-26 08:01
convenientFさん、人生は算術と心得ているヤカラが多いですね。
ペースメーカーも定期的にチエックしますが毎月担当医と面談して体や気持の状態を話し合います。
手術した先生ですが、私は信頼しています。
入院したときにいろいろ気がついた病院管理の問題を話したらメモにしてくれと言い、看護部長に話してくれた人です。
ペースメーカーも定期的にチエックしますが毎月担当医と面談して体や気持の状態を話し合います。
手術した先生ですが、私は信頼しています。
入院したときにいろいろ気がついた病院管理の問題を話したらメモにしてくれと言い、看護部長に話してくれた人です。
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旭のキューです。
at 2009-04-26 09:54
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蜂は、安心してゴルフ場に住めないことがわかりました。反省しながらゴルフします。
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saheizi-inokori at 2009-04-26 11:33
旭のキューです。さん、態度で示そうよ^^。
寄付でもしますか。蜂を飼ったらいかがですか^^。
寄付でもしますか。蜂を飼ったらいかがですか^^。
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convenientF at 2009-04-26 15:09
私は半世紀ゴルフをやってきましたが、昔は、試合は相手との戦いであり、そして藪蚊、虻、蜂、さらに植物によるカブレとの戦いでもありました。その頃は、芝生の保護には化学的な農薬ではなく、コース内の吸い殻入れから集められたタバコが使われていたのです。地面に撒かれるタバコは空中の虫たちを脅かすことはなかったのです。
しかし、プレイ中にタバコを吸う人が激減した現代では化学的な農薬を使わざるを得ません。その結果、藪蚊、虻、蜂はいなくなっています。
人間も大自然の構成要素なのですが、意志で行動を決定できるところが他の構成要素とは違いますよね。
この折り合いの付け方が、人類に突きつけられている最も難しい課題の一つでしょう。
しかし、プレイ中にタバコを吸う人が激減した現代では化学的な農薬を使わざるを得ません。その結果、藪蚊、虻、蜂はいなくなっています。
人間も大自然の構成要素なのですが、意志で行動を決定できるところが他の構成要素とは違いますよね。
この折り合いの付け方が、人類に突きつけられている最も難しい課題の一つでしょう。
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散歩好き
at 2009-04-26 16:20
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デキストロメトルファンはリン酸コデインに比べれば安全な咳止めとして使われてきました。それを細かに分析し子供は代謝できないと言う理論は立派です。しかし色々な病因で出る咳に蜂蜜で対応できるのも限られるでしょう。
漢方は冷えの体表からの深さにより薬が違い症状と合えばたちどころに聞きます。勿論風邪ウイルスを抑える薬では有りません。
化学薬品の解熱剤で薬が効いている時間は熱が下がるが薬が切れると発熱がぶり返すような症状が漢方で一剤で治る事も良く有ります。薬は洋の東西を問わず苦しい症状を一時的にも取るのに意味がある事と思います。
根本治療が無い限り薬を使用して楽になるの選択するのも必要でしょう。
漢方は冷えの体表からの深さにより薬が違い症状と合えばたちどころに聞きます。勿論風邪ウイルスを抑える薬では有りません。
化学薬品の解熱剤で薬が効いている時間は熱が下がるが薬が切れると発熱がぶり返すような症状が漢方で一剤で治る事も良く有ります。薬は洋の東西を問わず苦しい症状を一時的にも取るのに意味がある事と思います。
根本治療が無い限り薬を使用して楽になるの選択するのも必要でしょう。
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saheizi-inokori at 2009-04-26 16:31
convenientFさん、原始生活をしない限り自然を壊し続けるのはやむを得ないのでしょうが、程度の問題かもしれません。
スキー場開発に関係したことがありますが、樹木を伐採していくと木々の悲鳴が聞こえるようでした。そしてそこで暮らす多くの生物たちの。
スキー場開発に関係したことがありますが、樹木を伐採していくと木々の悲鳴が聞こえるようでした。そしてそこで暮らす多くの生物たちの。
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saheizi-inokori at 2009-04-26 16:34
散歩好きさん、だから我慢できるのであれば身体の治癒力を信じてすぐに薬に頼らない方がいいのでしょうが、ついつい一時の回復を望んでしまいます。子どもが咳で苦しむと悩ましいですね。
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散歩好き
at 2009-04-26 21:17
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症状を緩和することが悪い事なのでしょうか?薬が合って症状が緩和されると免疫力がまして治りが早いと言う説も有ります。
明らかに副作用が相当の確率で明記されてなければ神経質になる必要はないのではと思います。急性病の場合は長く薬を続けなくても症状が治まりますから。
その辺は個人の選択と思います。
明らかに副作用が相当の確率で明記されてなければ神経質になる必要はないのではと思います。急性病の場合は長く薬を続けなくても症状が治まりますから。
その辺は個人の選択と思います。
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saheizi-inokori at 2009-04-26 22:26
散歩好きさん、ありがとう。問題は製薬会社が正確に副作用などについて書いているか、または書くだけの知識を持っているか、さらには最先端の知識でも分からない副作用があるということです。
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Rie
at 2009-04-27 04:49
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saheizi-inokori at 2009-04-27 07:22
Rie さん、欧州でもCCDは発生しているようですよ。
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イネ
at 2009-06-16 00:14
x
この本読みました。
ここに書かれているミツバチたちの話し方に倣ってお伝えします。
あんずさんの庭で花蜜がいっせいに流れ出したの!
ジャスミンの花、それからムラサキツユクサ!
梟仲間のあんずあんだんてさんの今日の写真はみつばちです。
うしろあしの花粉かごに黄色いぼんぼんがついているのがしっかり撮れています。
写真を見てこういう生き物が消えていくようになってはいけないと思いました。
ここに書かれているミツバチたちの話し方に倣ってお伝えします。
あんずさんの庭で花蜜がいっせいに流れ出したの!
ジャスミンの花、それからムラサキツユクサ!
梟仲間のあんずあんだんてさんの今日の写真はみつばちです。
うしろあしの花粉かごに黄色いぼんぼんがついているのがしっかり撮れています。
写真を見てこういう生き物が消えていくようになってはいけないと思いました。
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saheizi-inokori at 2009-06-16 06:37
イネさん、私もあんずさんのブログみました。
昨夜はテレビで日本でもミツバチが不足してイチゴがいびつな生育になったり果物類の栽培コストが高くなったと言ってました。
昨夜はテレビで日本でもミツバチが不足してイチゴがいびつな生育になったり果物類の栽培コストが高くなったと言ってました。
by saheizi-inokori
| 2009-04-25 12:48
| 今週の1冊、又は2・3冊
|
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