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2010年 06月 30日
よく似た映画ふたつ。 どちらも世界の終わりに歩き続ける。 かつて物に溢れ愛に溢れていた世界には今やほとんど何も...
2010年 06月 29日
だいぶ前にこの筆者の「日本の食と農 危機の本質」を紹介した。 本来は成長力・競争力をもっている日本の農業の最大の...
2010年 06月 28日
だいぶ前、まだ小沢が幹事長でいた最後の頃に冗談半分で小沢待望論を口走って袋叩きにあった噺を書いた。 そうしたらこ...
2010年 06月 27日
巨額な年収、極端な格差社会、妊娠中絶、委託出産、臓器売買、安楽死、刑務所や戦争の民間委託、徴兵制に代わる志願兵制度...
2010年 06月 26日
ペナルテイキックを身を挺して(あんな恰好したら俺は壊れるだろうなあ)、はじき返したけれど、再度蹴りこまれて得点を許...
2010年 06月 25日
小三治が末広亭の夜席主任をやっている。 去年は熱闘8時間、昼から頑張って「かんしゃく」を聴いた。 一昨年も行っ...
2010年 06月 24日
中毒に近いのだが蕎麦をしょっちゅう食いたくなる。 同じ程度に落語を聴きたくなる。 今日は両方叶う、最少不幸じゃ...
2010年 06月 23日
中毒というほどではないがときどきモツ焼きを食べたくなる。 同じ程度に能を観たくなる。 落語と違って能は観たくな...
2010年 06月 22日
週刊現代7月3日号に田中秀征が「かつての同志、菅直人君に告ぐ」というインタビュー記事が載っている。 田中は菅が政...
2010年 06月 21日
幼い頃に目の前で父が水俣病を発病して狂い死にし、親戚にも多くの患者を持ち、自らも病気に冒された緒方は父の仇を討とう...
2010年 06月 20日
パソコンの調子が悪い。 ヘルプなんとかを見るとかえって分からない。 DELLになんども電話して、やっとつながる...
2010年 06月 19日
「逝きし世の面影」とは徳川時代の面影のことである。 渡辺京二が熱い想いをこめてこの名著を著したのは、単に懐旧の念...
2010年 06月 18日
6月15日の「梅雨入りの一日」という記事の中でサンチの写真をのっけたら、その写真に俺の足が写ってるというコメントを...
俺は暴力的、って前に書いたかもしれない。 でも臆病だしヒヨワだから実際に暴力を振るうことは怖くてできない。 み...
2010年 06月 17日
時代小説をあまり読まないせいか江戸時代について本当のところがよく分からない。 落語は江戸時代が主な舞台だからそれ...
2010年 06月 16日
相馬泰三という流行作家になりかけた友人の面前で広津和郎は「君は貧乏の幽霊から自分を解放しなければならない」と批判し...
2010年 06月 15日
雨の朝、病院へ、通勤と重なって渋滞、呼吸器内科で切れた薬を処方してもらって3カ月後の予約。 20年以上も前まで毎...
2010年 06月 14日
いったん自我がこの世界に生まれれば、それは倫理の担い手として生きる以外にない。という言葉がタマルから発せられる。誰...
2010年 06月 13日
久しぶりの国立能楽堂、今日も隠居の時間術は失敗の巻だった。 土曜日のバスの間隔が開いている、その上青山通りは渋滞...
2010年 06月 12日
家事と言っても大したことはない、サンチの散歩は楽しい(とはいえ毎日やるのは結構大変だが)。 本を読む時間とブログ...
ホン、よしなしごと、食べ物、散歩・・
コロナワクチン後遺症の真実(福島雅典.. 文句なしの青空、今日は洗...
雨の日はPerfectDays きのうは、循環器内科と呼...
糸遊 またテレビのこと、新日本...
日本人は猿の代用か 働いていると汗ばむほどの...
刑罰としての記憶の破壊 絶後の畏怖 保湿剤を塗っても、痒み止...
重い 鼻水が出る。花粉症は終っ...
認知症vs直木賞 カーテンを開ける、湯を沸...
戦争の時代に起きること 寒くなるからご注意とテレ...
会津は永遠です 毎日、インチキメールがた...
春風駘蕩 寒暖差が大きいと体調に影...