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2009年 02月 12日
飲み屋で中年の客と店のオヤジとの会話(店のオヤジ)〇〇ベイなんてこんなちっちゃな皿にちょこちょこっと盛った寿司がウ...
2009年 02月 11日
第140回芥川賞受賞作。 29歳、独身、大学を出て入社した会社をモラルハラスメントにあって退社、流れてきた乳液の...
2009年 02月 10日
「チェ 28歳の革命」の後編だ。 キューバ革命の基礎を作ったゲバラは大臣の椅子と愛する家族を捨ててボリビアに潜入...
2009年 02月 09日
うんめえなあ、おい。ま~ず、身になるようだな。 うん、身になるなあ。長野の方言で、食べ物の美味しさを喜び合...
2009年 02月 08日
暮れの週刊文春に書いた落語家ベスト150で柳家小さんを150人の中に入れてなかった堀井憲一郎、落語の趣味は合う。 ...
2009年 02月 07日
小三治の「うどんや」に描かれる人間の寂しさについてちょっと書いた。 NHKテレビで林家三平の特集を観ていたら、三...
2009年 02月 06日
中村勝宏さんの講演を聴いた。 彼に白羽の矢が立って現地に行ったのが一昨年の12月20日。唖然とした。ロケーシ...
2009年 02月 05日
京急青物横丁を降りて北品川まで、ブラリまでは行かないホンの30分ほどの「ブラ」散歩。 目的地集合までの一人散歩だ...
2009年 02月 04日
ランチタイム、電車のホーム、喫煙場所で。 そんな所に行きたくないけれど降りる場所が先頭なのだ。 アラフォー男性...
こんな雑誌、随分とご無沙汰だ。 大昔に小津安二郎(野田高吾)の脚本についての特集を読んだことがあるような気がする...
2009年 02月 02日
学生時代、医学部の友人が帰郷したときの噺。 オヤジも田舎で開業医をしている、マア、俺から見たらいいご身分のO・B...
2009年 02月 01日
「蟹工船」の作者、小林多喜二、30歳は1933年2月20日、警視庁特高ナップ係の中川成美とその部下たちによって拷問...
ホン、よしなしごと、食べ物、散歩・・
自由が丘のサバの塩焼き 一回の診察で四本処方して...
二階の最期 かれこれ40年近く前だっ...
若者よ! 昨夜はベッドで、三代目金...
政治技術としての恐怖政治 夕べは二度目に起きたのが...
朝鮮戦争下のソウル 大きなおはぎ、そのまま食...
心打つ、貴重な日記「ソウルの人民軍」.. きのうの記事に「サバの味...
戦跡・東京駅 国鉄に入ったときに、まさ...
雨に歩けば きのうは「雨に歩けば」、...
未来は偽装してやってくる きのうの散歩は、とても強...
「容疑者Xの献身」再論 納得できない.. 以下に書くことはこの小説...