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2008年 03月 12日
馬車は南瓜に。 大変だあ。
2008年 03月 11日
電車の中で「ずるずる」っと鼻をすする音。 ふと気になったのはそれがきちんと「音を合わせて」状態になっている。 ...
2008年 03月 10日
主人公=語り手は1946年、篆刻芸術の聖地を目指して作られた結社である西泠印社の創立メンバー丁仁の孫として上海に生...
2008年 03月 09日
今、10時間が終わった。 第2部も良かったね。 「粗忽長屋」、談志に言わせれば「主観長屋」も大迫力、圧倒された...
名古屋マラソンを見ようとテレビをつけてCMの間ザッピングしていたらこの番組にぶつかった。 爆笑問題が司会をして談...
2008年 03月 08日
写真の効用、建築との関係で。 記録する。時間を切り取って。 学術資料を提供する。 見たこともない...
2008年 03月 07日
昔勤めていた会社の2年先輩が亡くなった。 いわば戦友だ(俺はそう思っている)。 2年ほど前に「余命3...
2008年 03月 06日
前にも書いたと思うが俺の”旨いものの定義”は「食べ終わってからもう一度食べたいなあと思うような味」だ。 それには...
2008年 03月 05日
町の小さな靴屋さん・「えこる」にはその後も何回か行っている。 「靴クリームを売るとつけすぎるから売らないんです。...
2008年 03月 04日
間違いなく春はすぐそこまで来ていますよ。本部・嵐山展望台(絶景)から「屋我地島」「古宇利島」方面を望む。 「...
2008年 03月 03日
夕べの写真と取り替え。 新しい携帯に慣れるまで大変。
ここも2回目。 やちむんの里でバッタリ出会ったカフェ。 味も悪くはないけれどママの客あしらいを見ている...
広く引き戸が開けっ放しの板の間。作品(陶器)が並んでいるけれど誰もいない。 母屋に行って呼ばわると「どう...
沖縄本島北部、やんばるの中でも更に北に位置する大宜味(おおぎみ)村。 長寿村として有名だ。 コバルトブルー...
皆のお顔もマッカッカ 読谷の夕日 又明日も元気で!
2008年 03月 01日
1月の末の「談志一門会」の談志は前に書いたように聴いていて辛かった。 今にも談志は終わるのかと思った。気息延...
ホン、よしなしごと、食べ物、散歩・・
二階の最期 かれこれ40年近く前だっ...
自由が丘のサバの塩焼き 一回の診察で四本処方して...
若者よ! 昨夜はベッドで、三代目金...
政治技術としての恐怖政治 夕べは二度目に起きたのが...
雨に歩けば きのうは「雨に歩けば」、...
心打つ、貴重な日記「ソウルの人民軍」.. きのうの記事に「サバの味...
朝鮮戦争下のソウル 大きなおはぎ、そのまま食...
死を殺す 憲法との関係が全く議論さ...
戦跡・東京駅 国鉄に入ったときに、まさ...
「容疑者Xの献身」再論 納得できない.. 以下に書くことはこの小説...