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2007年 06月 30日
なんかブログみたいだなあ。 それぞれかいろんな人生を生きていて それはそれなりに劇的でもあるらしい。 でもそ...
2007年 06月 29日
第1章「地球温暖化問題のウソとホント」 結論から。 さっき長く書いたけど一瞬にして消えてしまったのだ。グヤジイ...
2007年 06月 28日
コクーン歌舞伎ー名前は聞いていたが観るのは初めて。 プラチナチケットだろうに回して頂いてアリガタヤアリガタヤ。 ...
マイ箸運動というのがある。割り箸は資源の無駄使い、森林破壊、環境破壊につながるから自分で塗り箸を持って歩こうという...
2007年 06月 26日
日曜日には朝8時から並んで席取りをして能をみた。 11時45分から途中休憩もあるけれど仕舞が「雲雀山」「船橋」「...
2007年 06月 25日
大きな会社で現場から勤め上げて結構エラクナリ、関連の会社で役員として働きこの度辞めて悠々自適の生活に入る人の送別パ...
2007年 06月 24日
盥ー若い人、この字が読めますか? 書くとなると、俺も最初から覚えていない。 タライ、産湯に使い、洗濯をし、行水...
2007年 06月 23日
孫が三人、そのうちの二人が今年小学生。 しかもまもなく誕生日。 それで俺は頑張って作りましたよ。 俺のと言うよ...
2007年 06月 22日
銀座日動画廊、横目に見て通り過ぎても中に入るのは初めて。 しかも「山下充展」のオープニングセレモニーだ。 ...
2007年 06月 21日
ジエットコースターに飛び乗った気分、助走は短い、直ぐにテッペンだ。 ノンストップで激走、主人公が歩き続け、走り続...
2007年 06月 20日
能貧乏、という言葉があるんだそうだ。 昼間の熱が残っている千駄ヶ谷駅前の交差点を渡りながら、ふと浮かんだその言葉...
大塚で今度は久しぶりに定番の蕎麦屋「岩舟」でサクラエビのかき揚げとせいろを食べて、それにも満足はしたけれど蕎麦湯が...
2007年 06月 18日
1976年、50歳の詩人・茨木のり子は朝日カルチュアセンターの生徒としてハングルを勉強し始める。 当時の日本では...
2007年 06月 17日
能がはじまって直ぐに6人もの能力(のうりき・寺男)たちが大きな鐘を運び込み舞台に吊るす。 凄い緊張感が伝わってく...
昨日紹介した「国家と神とマルクス」の中に次のような言葉がある。 白井との対談で。 白井が「戦後の日本は戦時中の...
2007年 06月 16日
『「自由主義的保守主義者」かく語りき』が副題。 保守主義とは、人知を超えるところの価値を尊重するということ、自分...
2007年 06月 15日
takibi-libraryさんがトンカツで刺激する。 mmiizzz さんがインドカレーに誘う。 BGMが東...
2007年 06月 14日
波打ち際に作られた不思議な砂の城。 風が吹き波が洗うが城はその姿を変えない。 それは小さな海の精霊たちが、うま...
2007年 06月 13日
前に横浜能楽堂に行ったとき靴底が剥がれた噺、週刊文春連載の室井滋のコラム「すっぴん魂(コン)」にも同じような失敗談...
2007年 06月 12日
前に書いた鳥居民の「昭和二十年」(1)は、面白かった。 1月2日3日と内大臣・木戸幸一のことが書いてある。 彼...
ホン、よしなしごと、食べ物、散歩・・
コロナワクチン後遺症の真実(福島雅典.. 文句なしの青空、今日は洗...
雨の日はPerfectDays きのうは、循環器内科と呼...
糸遊 またテレビのこと、新日本...
日本人は猿の代用か 働いていると汗ばむほどの...
刑罰としての記憶の破壊 絶後の畏怖 保湿剤を塗っても、痒み止...
重い 鼻水が出る。花粉症は終っ...
認知症vs直木賞 カーテンを開ける、湯を沸...
戦争の時代に起きること 寒くなるからご注意とテレ...
会津は永遠です 毎日、インチキメールがた...
春風駘蕩 寒暖差が大きいと体調に影...