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2006年 05月 31日
いまやGoogleを知らない人は少ない。ブログをやっている人は多かれ少なかれGoogleの世話になっている。 ...
2006年 05月 30日
”美貌の敵””生活習慣病の元”憎むべき脂肪、これが寝ている間に電力に転化されるような装置(簡易な)が発明されること...
2006年 05月 29日
久世光彦の最後の長編(未刊)。「死を恐れる百閒」を描くのはいかにも自分の忍び寄る死の気配を感じてのことかとも思う...
2006年 05月 28日
9・11テロの後ブッシュが報復の為の武力行使を国会で認めさせようとしたとき420対1、たった一人下院で反対投票をし...
2006年 05月 27日
著者が「僕としては初めてのストレートな短編集だ」という。8つの短編からなる。しかし独立した短編は全体としてひとつの...
2006年 05月 26日
今日もまた飲みすぎたようだ。楽しかったけれど。 おばあちゃんはどう見ているのかな。俺が人から付き合いづら...
あちこち散歩 宮城道雄の旧居に佐藤春夫の書いた碑 夜は小料理屋で若者たちと盛り上がり 黒塀小路をぶらぶら...
2006年 05月 24日
「オーデユボンの祈り」が印象に残っている作家。もう一作、どれを読もうかと思って表題や手頃な厚さ(薄さ)にひかれて買...
2006年 05月 23日
富安風生といえば有名な俳人、しかも字引が好きでいつも言葉の研究に余念がなかった。その人にして 暖冬の白砂は紅...
2006年 05月 22日
トム・ヤム・クン、タイの辛いスープ。グルメ映画と思いきや(ゲテモノグルメがちょいと顔を出しはしたが)、とんでも活劇...
2006年 05月 21日
前に行った増富温泉が気に入って又行きました。30度くらいのラジューム温泉に首まで浸かってジーット30分。なんだか蛙...
2006年 05月 20日
今日は懐かしのメロディ ケ・セラ・セラーなるようになるー。 ドリス・デイ!青春の唄
2006年 05月 19日
月澄むや狐こはがる児(ちご)の供 芭蕉、死の半月ほどの句だ。”ちご”とは衆道(男色)の美少年。当時は人目を...
2006年 05月 18日
人事の季節だ。社長の交代も多い。大企業の新社長のインタビューなどを読んで感じること。 前任社長を褒めるのは礼儀と...
2006年 05月 17日
トイレで隣りにたっている若い二人。 「海面が上がってくるってさあ、温暖化だって言うけど、それって膨張するから...
2006年 05月 16日
いずれも母80に近い晩年の句。俺よりも若い感性だったように感じる。 花楓楽しき日々の過ぎ易き ...
嵐山光三郎の「悪党芭蕉」に面白いことが書いてある。 憂き我をさびしがらせよ閑古鳥 「嵯峨日記」所収だ。...
2006年 05月 14日
読むのを止められない。言葉の美しさ・幻に。語られる歴史に・とくに殺戮の。人々のありように。 詩人・堀口大学を...
昨年7月仕事が変わったのを機に始めたブログ。新書を読みながらこわごわ立ち上げて・・。ホボ毎日書き続けている。最近は...
2006年 05月 13日
三田2丁目と言う住所になっているのだが白金高輪駅を降りたら4丁目の方に歩かないと反対に行ってしまう。まあ、そんなこ...
ホン、よしなしごと、食べ物、散歩・・
コロナワクチン後遺症の真実(福島雅典.. 文句なしの青空、今日は洗...
雨の日はPerfectDays きのうは、循環器内科と呼...
糸遊 またテレビのこと、新日本...
日本人は猿の代用か 働いていると汗ばむほどの...
刑罰としての記憶の破壊 絶後の畏怖 保湿剤を塗っても、痒み止...
重い 鼻水が出る。花粉症は終っ...
認知症vs直木賞 カーテンを開ける、湯を沸...
戦争の時代に起きること 寒くなるからご注意とテレ...
会津は永遠です 毎日、インチキメールがた...
春風駘蕩 寒暖差が大きいと体調に影...