長年お疲れ様でした 落語・花見・「ソウル」の退職慰労会
2008年 04月 05日
旦那の会社退職お疲れ様会を東京でやったのだ。
佐平次ワールドを味わいたいということで池袋演芸場を観て、江戸川(神田川)のほとりを名残の桜をみて椿山荘の庭をみて「ソウル」へ。
本当は銭湯が必須なのだが時間の都合で断腸の思いで割愛。
実はこの記事をかなり丁寧に書いていたのだがなぜか途中で飛んでしまう。
二回もだ。
それでいい加減疲れたので今日はもう切り上げます。
昨日予告した「能楽現在形」のことも疲労順延。
全部で11品だったか、いつもながら美味しく、そして毎回何か前とは違うものを出してくれる。
クジョルバンの具も変えてくれる。
演芸場の番組
一之輔「初天神」、マギー隆司「奇術」、歌武蔵「子ほめ」、ほたる「転失気」、多歌介「替り目」、鏡味仙三郎社中「太神楽」、歌る多「宗論」、正蔵「西行鼓滝」、ゆめじ・うたじ「漫才」、さん喬「長短」、文佐衛門「道灌」、雲助「粗忽の釘」、小円歌「三味線漫談」、歌之介「新作落語」ゴルフ好きのオヤジの噺、枕が長かった。
黄色いスープはなんという料理ですか。作ってみたくなりました。
おぼろ豆腐、こちジャン、韓国トンガラシの粉、ごま油、酒、砂糖などを入れるらしいです。
ネギやアサリなどいろいろ入れたいものをいれるのかも。
この店のはピリッと辛い後に何とも言えない甘味が爽やかなスープです。
白いご飯にかけて食べたら最高だと思います。
昨日は残念ながらお腹がいっぱいだったのでやりませんでしたが。
2度も飛んでいってしまったなんて、がっくりですね。
それでもこれだけ書かれるのですから凄いですね。
いつもながら「ソウル」は美味しそうです。
どうもくどすぎるということでPCの神様が嫌ったのでしょう。