沖縄にあった春の徴
2008年 03月 04日
本部・嵐山展望台(絶景)から「屋我地島」「古宇利島」方面を望む。
「まらなた」の庭で。これもハイビスカスの一種、これで”咲いている”状態だと教えていただいた。
読谷のホテルからみた夜の畑。光っているのは「電照菊」の畑、夜間の照明で菊に日照と勘違いさせて早く咲かせる。
沖縄は愛知県に次いで菊の生産第2位だとタクシーの運転手さん。
今、収穫の最中で前の晩はもっと一面に光っていたのが一晩で刈り取られてしまった。
「フブキ花」。東京ではあまりみたことがないが座喜味あたりでよく見かけた。
ベンケイソウ、「笑味の店」で。
暖かくて羨ましいです。
私は学生のとき以来松本に行き、寒さが岩手と似ているなと思いました。今度は夏の信州に行きたいなと思いました。
もちろん、お手伝いとかなしで。
花が一斉に咲く、もっとも北国は皆そうですね。
こちら、何が美味しいのかさえ知らない沖縄音痴。
現地ではメイフラワーと覚えてきたのですが、アップするときにnetで確かめてみたら違う花の名前にもあるのですね。
でもこの花もメイフラワーといい和名が吹雪花と言うとありました。
直しておきましょう。ありがとう。
でも太陽の近くにいるような気がします。日当たりと日陰の違いが大きいのです。
菊はほんとにちょっとイメージと違いますね。
素朴だけれどしっかり造ってある料理とでもいうのかなあ。
髭彦さんは雪の会津に行かれたようだし、佐平次さんは春の沖縄ですか。日本は長いなあ。夢八さんは春の魚ギンポウを食べているし。