楽しみだなあ?バレンタイン
2008年 02月 13日
患者「先生んとこはチョコ大変でしょう?患者さんとか」
先生「いえ、そんなこともないですけどー」
患者「こればっかりは断れないですしねえ」
先生「そうですねえ。要らないって言うのはねー」
患者「本人が食べる食べない、関係ないんですもんね。家なんか、はなっから自分たちのものだと思って娘たちが今年は少ないねーなんてね。」
先生「手づくりってのもね。有難いけれど、。」
患者「そうそうー美味しかったですかあ?なんて。聞くなっての!マズカッタデースなんて言うわけないよね」
先生「(笑)ーでも私は甘党だから、毎年旨いのを作ってくれる人のはね、楽しみなんですよ」
患者「お返しも面倒だし、バカにならないですよね」
先生「ウーン」
患者「アテにしてないって言われてもね」
先生「ハイそうですかって訳にはいかない」
患者「いかない、いかない!」
オジサンたちのバレンタインはほろ苦い?
(本記事はフイクションで実在の人物とは一切関係ありません。)
写真は左・「ソウル」、右・「タール」の餃子。
ネパールでは餃子のことを「モモ」というんだそうだ。
野菜、マトン、豚の三種があったが俺はマトンが特に美味しかった。
こういう餃子は、食べてみたいです。
そして今日、餃子好きの友人と「また餃子を作りまくって、食べまくる会をしよう!」と誓いました。
餃子って、チョコよりずっとintimateな食べものかもしれないな、と思うこのごろです。
さて、幾つ義理チョコが届くでしょうか?フフフ・・
「私の、口に合わないチョコで冷凍庫が塞がるから!」
それでも、“ 義理 ”を果たしに行こうと思う、私です!
国内産の、餃子の皮が飛ぶように売れて、生産が追いつかないと食品関係者がTVで言っていました。 16日に長男が帰国するので、その時に私の“腕”を発揮してみましょう!
ウクライナの水餃子は、キャベツやきのこなど野菜が入りますが、さくらんぼとチーズとジャムを入れるのがあるそうですよ。ユーラシア大陸は餃子食文化の大陸・・そしてイタリアのラビオリとつながって・・・食の環に。おもしろいですねー。
高麗山さんの餃子はさぞかし美味しそうですね。
昨夜はまたまたソウルの九折ナントカを頂いて餃子も食べて松のみお粥も飲んで幸せでしたよ^^。
近くにいれば差し上げたい(爺さんからじゃ駄目か)。
女の子10人集まって上司に渡すのは義理チョコは簡単ですが、上司1人で10人全員にお返ししなくてはいけないんだから何だか気の毒だといつも思ってしまいます^^:誰の為のバレンタインなんだか...
バレンタイン、それはもう女の子のためのお祭りでしょう。ホワイトデーも。クリスマスも。
でも女の子がハッピーだとオトコノコもウレピイのです。
一転して明るくなりましたね~♪春に備えられたのでしょうか…
>バレンタイン、それはもう女の子のためのお祭りでしょう。ホワイトデーも。クリスマスも…
そうなのですか…(^^;商業主義が嫌いな私は、パパにも、愛する息子にも…
チョコを贈ったことがありません…ましてや他人には尚更!(*^m^*)
いつもパパや息子から取り上げてばかりです(^O^)
女の子じゃぁない!・゚・(ノД`)・゚・…(;-_-) =3…(^^;言葉がないです…(^O^)
バレンタイン、そして、下記のエントリーを拝見するとお誕生日ももうすぐですね。イベント盛りだくさん!
やはり女の子みたいですよ^^。