日大アメフト部は「剣突」か? 吉田裕「日本軍兵士ーアジア・太平洋戦争の現実」
2018年 05月 24日
今回の日大アメフトの事件は、日本の旧軍隊を彷彿とさせ、苦い思いを味わっています
軍国主義は未だ根強くこうしてスポーツと言う爽やかな風が吹くべきところに残っています
真夏の炎天下での試合を続けさせる、高校野球然り
監督にやれと言われたら、やらないわけにはいかず
軍の上部から殺せと言われたら 、女、子供でも殺す
スポーツをやったことのある人だったら、監督の命令が絶対だという事は知っているでしょう
監督なんてもう人生終わっているのだから、どうして本当の事を言って選手を守ってあげられないものか?
それが一から十まで指示し、自分の権勢を今まで享受してきたものの最後の責ではないかと思うのですが、然し乍ら
これが今の大人です
そして彼のチームメイトは?
指示しているのを聞いているはずで、スポーツマンシップが聴いて呆れます
なんだか上から下まで 右を向いても左を向いても、老若男女
頭隠して、汚くて臭い尻隠さずの恥知らずが多過ぎて、軽蔑の念を隠せずに、、萎えます
ああいうの普通でした、昔から日大は。(私の学校もやられておりました)
ただ、反則すれすれを「是」とする土壌があったとは知りませんでしたなぁ。
佐平次んさんの術後が順調と伺い一安心^^
いつ呑めるようになりますかぁ?^^
その後はまたよろしく。
日大アメフトの件、正に昔の軍隊を思い起こさせます。「剣付」については戦場で実際にやらされ、ずっと心の中で引っかかっている人の話を直接聞いたことがあります。
この本は身も凍る思いで読みました。
でも担当の先生はずいぶん進んでいるというのでした。
何もしない中国の農民、妊婦も含めて剣突きの対象にする、その心性は日大のみならず、安倍一党に通じるものがありそうです。
社会の流れとは逆に、物理的な見え方は、明るくなったことと思います。
さて、私の場合でいうと、手術の前に「遠くを捨てますか、近くを捨てますか」と言われ、近くを捨てました。だから、パソコン・読書は老眼鏡が必須です。映画や寄席は眼鏡なしです。もちろん、運転も大丈夫です。
女性の場合、洗濯や針仕事、料理など遠くを捨てるケースが多いとのこと。いわゆる遠近両用は、まだ保険が効かないそうです。saheiziさんはどちらになさったのでしょうか。一番困るのは、遠くのものを見て、メモを取る時です。乱視は確実になくなりました。それは嬉しかったです。
今、眼科は手術器具の発達と技術の進歩からか、予防的措置で早く手術するようです。私の場合は緑内障予防のため、白内障手術を勧められました。
42歳の時の開腹手術(胆嚢摘出)以来、複雑骨折、脳腫瘍摘出、大腸ポリープ摘出(これは計3回)外科的手術はまったく怖くなくなりました。
義姉のお母さんが緑内障になつて家族が大変な思いをしているのを見たからです。
ペースメーカー移植よりしんどかつたような気がしました。歯科といい勝負かな。