花追いの日々が始まった&天皇陛下のちょっといい話
2017年 03月 23日
左がゆうべ、けさは右、ほら誇らしげに咲いている。
サンチを待たせてスマホを構える僕の横をさっさと出勤していく若い男性。
そうだよな、じいさんだって君の年頃は桜に振り向きもしなかった。
車いすのお婆さんに咲いているところを教えてあげたのよ、そうさ桜は老人の友だ。
身が厚く癖のない味がタイの人びとに愛されているそうだ。
この魚をタイに普及させ彼らの貴重な蛋白源となる陰には天皇の貢献があった。
53年前に昭和天皇の名代としてタイを訪問した当時皇太子がプミポン国王の相談に答えて、この魚が育てやすく美味であるとして、帰国後50匹の稚魚を送ったのが今にいたっているという。
魚、食ってる、食ってる!
ずっと笑転げています(^_^)ニコニコ ~ (^∇^)アハハハハ!
都心は開花が早いですね。こちらはまだまだです。
ブルーギルは日本本来の生態系を破壊するとして嫌われていますが、美味しい魚(私のブログでも何回も紹介してます)なので勤皇を自称するのなら有り難く頂戴すべきです。
ブルーギルを喰わずしてグルメを騙る輩は不敬罪で処分すべきです!
ooakaziのHNのままで送信してしまいました。
知り合いからブログを開設したいと頼まれまして自身のPCを操作して発進していたままだったのですが、すっかり忘れてました。
失礼いたしました。ですがooakaziのブログも暇があったらご覧になってください。