歌はいいなあ。絵も楽しいな。
2016年 02月 01日
車のFMでちょっと年を取ったヤマタツの声を聴きウエスタンを聴く。
今のアメリカ、「アメリカは偉大だ、例外だ」とわめくトランプやそれとあまり本質は変わりそうもないクリントンなどが嫌いなのに、その国の歌は好き。
サンダースが大統領になったら世界は変わるかな。
歌のリストがある、その中から「冬の星座」をリクエストする。
「冬の星座を歌ってほしいのですか。わたしと一緒に歌って踊りましょう」、ちゃんと歌って踊る。
童謡や文部省唱歌、大好きなのに、今の日本はあまり好きじゃない。
大臣室でお金を受け取った大臣が辞職した日、晩飯をブラック企業の経営者から国会議員になった男と共にする総理大臣。
その支持率が下がるどころか上がってしまう日本が。
寝起きで髪の毛が乱れていたので、俺のかぶって行った帽子を後ろ前でかぶせてあげる。
スタッフが、あら、似合いますねえ。
いつまでも絵を楽しんでいる。
向こうのテーブルでは五人ほどが「上を向いて歩こう」「お富さん」、、次から次へ歌を歌っている。
始めは一人だけが大きなしっかりした声と音程で歌っていたが、だんだんほかの人の声も大きくなってとちゅうから参加する人もでてきた。
また来るね。
きょうもまたほのぼのと心が温まりました。
歌もまた、歌うと元気が出ます。
私も歌うの大好きです。
で、
お見舞いに行った人が元気をもらって帰ったのですね♪
お義母さまもさぞ嬉しかったことでしょう。
でも“あんな人たち”が選ばれてしまったら、私はもう行くのを止めます。
でも極論に見える彼の言動が、多くを代弁しているのも、かねてより実感。
奥さまの描かれた絵!なんと幸せな絵なのでしょう!
色といい、題材といい・・。
おかあさまへの何よりの贈り物ですね!
この絵に、お母さんに伝えたいことが込められている。
お母さんもちゃんと絵からメッセージを受け取ってる。
素敵なプレゼントでしたね^^。
アメリカの歌は私も好き。
黒人霊歌も好き。
でも国は好きになれない^^;
オリジナルの絵本ができそうな素敵な絵ですね。
背筋が伸びてシャキッっとされていますね
様々なことが思い出されます
義母と母と同時に介護となり
あっちこっち動き回っていました
今となればいい思い出
あちこち走り回って良かった
としみじみ思い出します
自分の時はどうなるのかしら・・・・・
絵を丁寧に楽しみ、鑑賞される姿に義母を重ねました。。。
この絵、いつご披露されるかなぁ~って待っていました^^。
1週間ほど前かな?↓いつもカメラ目線の可愛いサンちゃんが
珍しくパパさん見ないでお友達の方を見ていて(クッション・笑)
その後方で拝見してました。
優しい色使いでメッセージ性もあってとても素敵です。
パパさん、ママさん、サンちゃんはどこかな?って探したりもしています^^
喜ばれたでしょう。どんなにかお母さま嬉しかったことでしょう。
伝わってきます。
病める国、日本もそうかもしれないです。
カタツムリ、カエル、フラミンゴ、いろいろ自分なりに描いています。
自己流でも楽しければいいと思ってみています。
ああ、親子だなあとも感じましたよ。
黒人霊歌、ブルース、ウエスタン、ジャズ、ロック、、フォスターもいいですね。
建国当時の若々しさ・率直さ・謙虚さなどが驕りと腐敗に変わってしまったのでしょうか。
ほんとに、自分のこととなると、、ね。
私はいい加減に見ていたのですが、義母があんまり丁寧に見ていろいろ言うので、そういう気持ちで一緒に見ていたらまんざらでもなくなりました^^。
サンチはサイン代わりにいつもいますが、私はもう出番がないようです。
鳥やのに飛ばないで歩くとこがいい。
20年前に死んだ犬(シュナウザースタンダード)に、
今度生まれ変わる時は一緒にペンギンになろうなあって言い聞かせてたんですが。
もう長いことあっちで待ってるから。
2回か3回ぐらいペンギンから犬を繰り返してるかもしれない。
なんてアホなことを思ってました。
お義母さまもお元気そうで何よりですね。帽子、ほんとに似合っていらっしゃる。
老親を慰めたくて帰省しようと思っていたのですが、諸事情により日延べに。
それを伝えたら逆に慰められてしまいました。親とは有り難いものですね。
奥様が描かれた絵の中には、夢が一杯あって見ていると何だかホンワカした気持ちになります。
お義母様もきっと同じように夢一杯の絵を楽しまれたんですね。
帽子も、本当にお似合いですね。