おい!そこのバカ議員、居眠りしてる場合じゃないぞ!顔洗って退場せよ!
2015年 09月 16日
まだ仕組みがよくわかっていないし、ブログだけで精一杯、でも友達になった人の誕生日などを知らせてくると、ひとことお祝いのコメントをする。
仕組みがわかってなくても差し出される据え膳を喰えばいいようになっている(オートメーション・バカになっていればいいのだ)。
14日の国会前デモで、警察の規制が破られて車道が解放された瞬間は、ささやかな喜びがあふれて、つい写真をFBで送ってみた、これも据え膳でできちゃう、初体験。
それからシールズの記事に「俺も参加している。決壊は気分がよかったね」みたいなコメントをした。
そうすると、どういう仕組みでかは分からないが、それらにいろんな人(知らない人が多い)から「イイね」とかコメントが送られたことが知らされる。
「イイね」というから、気を良くしたら、そうじゃなくて批判というより悪口、からかいみたいなコメントもある。
下品なのも。
ネトウヨってやつかもしれない。
あまり気持ちのいい世界じゃないね。
こんなのにつきあっていたらこっちもますますオヒンがなくなってしまうし、そんな暇はない。
ツイッタなどのSNSも、人を縛りますね。誰かがちょっとバカなことをすると、みんなで叩いたりする。おそらく、叩かれる人と同じく、叩く方もストレスでしょう。情報が入りやすくなってきたせいで、気に入らないことに関しては、なにか言わなくてはいけないと構えていて、神経過敏になっている。ネットが高齢者に普及すると、日本の平均寿命も頭打ちになるんじゃないでしょうか。(『文系の壁』PHP新書)
といっている。
老いも若きもストレス高まって、さっさと死んじゃえばいいけど世の中が不穏になってくるのは困るな。
サンチとエレベーターに乗って壁で腕立て伏せをやっていたが、ちっとも動かない。
降りる階を指定しなかった!サンチが呆れて見あげてる。
そのあと洗濯機のセットをして始動ボタンを押し忘れ、珈琲を淹れるポットのスイッチを押し忘れと続いた。
部屋に掃除機をかけるのが億劫でなかなか腰が上がらない。
水害の映像を見るとお気の毒という気持ちと同時に「俺がこういう目に遭ったら立ち上がれないだろうな」という思いが湧いてくるのは今までになかったことだ。
ゴミ屋敷の特集などを妙に同情的に見ている俺って何者?の驚き。
洗濯物をしまう、読んだ新聞を片付ける、つかったコップなどをその都度洗ってしまう、そんなことすら面倒になっている。
先ほどから寝ている方がたくさんいるので、もしよろしければ話を聞いてほしい。
意見を聴きたいと呼んでおいて失礼な国会議員の名前、今日のデモで公表してくれ。
ポツダム宣言をつまびらかにしない総理大臣、還付金が欲しくなければマイナンバー持たないで買い物に来いと言ったミゾ湯大臣、懲らしめ発言、法的不安定側近、国会休んで遊んでるガキ、、多くのバカ議員と一緒に辞任勧告しようよ、岡田君。
彼の発言で、隠居が嬉しかったのは次のくだりだ。
三連休を挟めば忘れるだろうなんて国民をバカにしないでください。むしろそこからまた始まって行く。
新しい時代はもう始まっている。もう止まらない。すでに私たちの日常の一部になっているのです。
私は学び、働き、食べて、寝て、そしてまた路上で声を上げる。できる範囲でできることを日常の中で。
私にとって政治のことを考えるのは仕事ではない。
この国に生きる個人としての不断の、そして当たり前の努力だ。私は困難なこの4か月の中で、そのことを実感することができた。それが私にとっての希望だ。
でも若者がこういうことを言ってくれるのはとても嬉しい。
だから、とりあえずは今日もエッチラオッチラ国会前に行って来よう。
降りる駅を間違えないように。
FBへの実況放送はやめることにしよう。
これから先も有るから。
昨日は警察の人数がこれまでになくすごく多かったです。お気を付けて行って下さい。
頑張りましょう。
何時も楽しみに読まさして貰ってます。
行けませんが、私の思いも一緒に、よろしくお願いします。
「めんどくさい」やら「どうでもいいじゃん」やら知性も品性もない人の下には類友が吸い寄せられるのでしょうか。
私も今晩国会前に行きます。非力でも声を挙げずにはいられません!このデモが日常になり、市民広場となり、日本の政治がまともになることを
願っています。
岡田さんの「 寝ている方が…… 」あんな時は 〈 映せ 〉と 言いたい……
名誉も、プライバシー、あるわけ無いですし、、、、
バカ議員は「 若造のくせに… 」等と思ったに違いないでしょう!
数合わせで出席しているのでしょう。
前夜の酒が睡眠不足の原因なのでしょう。
これだけでも不信任に相当します。
就職できなくなるぞなんていう脅しにも屈せずまっすぐ自分の意見を言う奥田君の意見を読んでジーンとしてしまいました。
新しい時代が来るんだと思います。そうあって欲しいです。
外ではふりしきる雨の中、若者やオジサンオバサンたちがその抵抗を支えています。日本も少しは良くなるのかもしれない。