【緊急アクション】「20ミリシーベルト」撤回に向けて、国会議員を動かそう!
2011年 04月 30日
このブログに何回も取り上げた福島県の児童に対する線量限界の決め方についてそれを容認したら自分の学者生命が終わると語る。
安全委員会とか保安院を信用できなくて参与を何人も抱えておきながら都合が悪くなると安全委員会のせいにするのが菅たちのやり口です。
こんな野蛮な決定を撤回させるために議員たちに働きかけてくださいませんか↓。
【緊急アクション】「20ミリシーベルト」撤回に向けて、国会議員を動かそう!
まあ、この涙の動画は、著作権者からの要請で削除される可能性が高いですから、 一度は観ておいて損はないでしょう。 会見時に配布された資料がNHK科学文化部から提供されています。 官房参与が辞任・記者会見資料を全文掲載します (NHK「かぶん」ブログ)東京電力福島第一原子力発電所の事故への対応に当たるために、先月、内閣官房参与に任命された、原子力の専門家で東京大学大学院教授の小佐古敏荘氏が、記者会見し、「政府の対策は法にのっとっておらず、場当たり的だ」として、内閣官房参与...... more
http://www9.nhk.or.jp/kabun-blog/
早速署名拡散します
かなりプレッシャーがあったのでしょう。ますますケシカラン。
恐ろしい世の中です。
小佐古さん、よく会見してくださいました。マスコミももっと突っ込むべきだと思います。
小佐古さんへの圧力が強まると思いますが負けないで欲しいです。
国会議員がこれを無視したら日本はもうお終いですね。
でも、全国会議員の722名のうち賛同者は12名って一体なんですか!
国会議員は誰の為の議員でしょう?選挙の時には皆様の為にと言いながら、このざまはなんでしょう?
単なる給料ドロボーの集団、国家が保証する詐欺師の集団とかわりませんね。
国民の命を守らずしてなんの政府、議員なんでしょうね。
あきれるばかりです。
メデイアの反応も菅批判=スキャンダル的には書いてますが、肝心の中身については冷たい扱いですね。
踏みこんで勉強しようとは思わないのですね。
聞き届けてくれるといいですね。