孫が来た
2010年 01月 11日
俺は昼から煮しめ作り、先週一度やってるからだいぶ慣れて一時間もかからないうちに出来上がった。
その代り面取りはしない。
食べるのは明日の夜、今日は冷ましておいとく。
気持ちがいいなあ。
家に帰るとpapa手作りのロールケーキとイチゴを俺の分まで食べてしまう。
sweetmitsuki さんのブログに泥鰌を食う噺が載っていた。
亡父は泥鰌が好きだった。
小学校2年生の弟は田んぼの傍にある川で泥鰌を採ってきてフライパンで焼いた。
まっ黒けになっちゃった泥鰌を仏壇に供えた。
上の孫が小学校三年生、亡父(ひいおじいちゃん)も祀ってある仏壇に手を合わせているのをみてそのことを思い出した。
それと、焼き鳥の手前にあるのはひょっとして牡蠣では?
だとしたら、牡蠣にこんな調理法があるとは知りませんでした。
串焼きの牡蠣、美味しいのでしょうね。
久しぶりに覗いたら、お孫さん達、ますます可愛くなってますね。
いつもながら、お煮しめやらたくさんの愛情溢れる手作り料理で歓待なさるのには感心させられます。
私にはまだ居ませんが、孫とは可愛いものなのでしょうね・・・。
落語のところ見ました。
小三治なんて、二丁拳銃で申し込まないとやっぱ取れないんでしょうね。
牡蠣の串焼き、それはそれはうまいですよ^^。
小三治が二丁拳銃でやっても取れないなんて少しおかしいですね。
牡蠣の串焼きいけますよ。
途中で味をみてもよくわからないのですよ。出たとこ勝負、それがまたわくわく。
人見知りする子ですが今回初めて焼き鳥や野テーブルの下から私の手を触りに来たり甘えて抱きついてきました。