光陰は慈しみ深く、しかも残酷だ
2009年 12月 14日
お兄ちゃんのまねをするからかもしれない。
今までは自分がうれしいときに笑っていたのに客観的におかしい物事に笑う時がある。
ここでサンチを抜いたね。
ひと月なんてあっというまもなく過ぎていくから、さしたる変化もないかと思うとちゃんとおとしまえはつけているんだね。
俺の足腰が痛くなったのもおとしまえかあ(今朝病院で診てもらったら大したことはないけれど一週間ほど大事にしなさいと湿布サポーターをしてくれました)。
そうそう、サンチとの散歩でできたサンダルの日焼けあともだいぶ薄くなったのはこのひと月かな。
前に来た頃はお兄ちゃんがSL大好きで一度では物足りなかった。
3年生になるとさすがにもう興味は薄れてきまり悪そうに座っている。
はあちゃんの方は初体験、緊張して固まっている。
緊張するのは俺似かな。
では先ずおばあちゃん。
わが孫のあくびしたるに似るも居て可愛ゆく見ゆ合唱団の写真
ぶどう園のわきの枯葉をふみて行くかさかさと音のたのしさ
次は母
鴛鴦の離ればなれや水澱む
ゆりの木の黄金金扇翻る
(我が身の経験から)
でも大事でなくて何よりでした。タイちゃん、はあちゃん、そして他の
お孫さんたちのためにもお元気でいらして頂かないと。
ほんとうに(三代の)おばあちゃまにお目にかけたいですねぇ~
私まで楽しませて頂いているのですよ。
せいぜい気をつけます。
はあちゃんを抱っこした佐平次さんがハンサムでお若い!
おばあ様やお母様や奥様が千の風にご覧になっていることでしょう。
お体、大事なくて良かったですが、お気をつけくださいね。
驚いたなあ、まったくもう(ちょっとウレピイけど)。
煮炊きすることもできそうですがスタッフに聞いてみた方がいいですね。